レベル別・英作文の作り方 
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 英作文(和文英訳)をする際の注意点←重要

 
中学レベルの英文法マスター後の英作文

 
英作文~英語を話せるようになる方法

 
レベル別・英作文(和文英訳)の例

  1.中学生レベルの文法を使った英作文
  ↑大学受験生/英検2次を受ける方も、まずこちらをご覧ください。

 
 2.大学生~社会人向けの英作文

  3.プロ(?)の翻訳(日本語→英語)


他ページへのリンク
 話す時にも役立つ「シャドーイング」と練習方法

 当サイトの英語を、ネイティブの音声で聞く方法
  ↑作った英文を読み上げてもらえるアプリ紹介も!

 カテゴリー別英語のまとめ
  ↑本気で英会話をしたい人必見!


英作文(和文英訳)をする際の注意点

 英語を話す力と英作文を作る力は、大きく関係があります。しかし、どちらも苦手な人は多いのではないでしょうか。

 外国人と簡単な英語のやり取りが出来るようになると、 「英語が話せるようになった!」という気がしてきますが、「2分間、自分の考えや言いたいことを英語で話してください。」と、いきなり言われたら、話すことができますか?かなり大変なのではないでしょうか。

 英語を話す本当の力をつけるためには、
初めのうちは、自分の言いたいことを英語で書いてみましょう。これが、英語を話すことにつながる英作文です。ただし、日本語で考えた文を、そのまま英語にしてはいけません。私は翻訳の仕事をしていたことがありますが、日本語の原文をそのまま英語に直訳すると、とんでもない文章になることが多いです。ネイティブのチェックは、「英語表現として自然か」ということにポイントが置かれます。

 英作文を、「自分で考える創造的な作業」と考える人も多いと思いますが、これは大きな間違えです。日本人の頭で、いくら創造力を働かせても、英語として自然な英文を作るのはむずかしいです。こちらのサイトで推奨している
「英文の直訳」が変な日本語になってしまうことの裏返しです。初めのうちは、このサイトの中学生レベルの英文法の「基本例文」を引っ張り出し、この例文を多少修正するような、「物まねする要領」で英文を作っていくと簡単です。
英作文のやり方:

①日本語では主語を省略することが多いので、英文にする場合は、まず、主語を何にするか考える。

②英語は日本語と違って、時制(現在形、過去形、未来形など)に厳しいので、
どの時制を使うか考える。

③今まで習ってきた英文法を思い出し、その中から、
どのような文型・文法を使って表現すると、英語らしい文になるか考える。つまり、使えそうな基本例文を選んで、自分の言いたいことに当てはまるようにアレンジする。言いたいことを表現しきれない場合は、無理せず、言い回しを変えるなど、妥協することも大切
なお、よく添削をしていて気づくのは、生徒が書く英作文は、概して、接続詞が多すぎることです。「なので」「だから」など、日本語で考えた文に接続詞があるからと言って、そのまま英語に接続詞を付けるより、接続詞を少なめに心がけた方が、自然な英語になります。

④使いたい単語を辞書で引き、辞書に出ている例文を参考に(まね?)する。ただし、和英辞書で引いた単語は、必ず英和辞書で確認する。和英辞書の例文では、たまに無理のある表現が出てくるが、英和辞書にある例文は、英語らしい表現が多い。
 特に動詞の使い方などはむずかしいものも多いので、普段から例文を確認し、役立ちそうな例文を、すぐ模倣できるように書きだしておくのもおすすめ。

《少し上級者向けの英作文》翻訳アプリやインターネットの検索サービスを利用する。うまくいかない時もあるので要注意!

例:「グリコのおまけ」
…すごく簡単な言葉なのに、英語に言い換えるのはむずかしい。
*
翻訳アプリ(VoiceTra使用)で調べてみると…
「グリコのおまけ」→It's a bonus of Glico.
「この商品にはおまけが付いています。」→This product comes with a free gift. 「bonus」も「free gift」も、なんとなくしっくりきません。

*インターネットで「グリコのおまけ 英語」などと検索
今の現実的でしっくりくる言葉が見つかることもあり便利。ただし、なかなか見つからず、時間ばかりかかることも…。

最終的に「freebie」という単語を発見。和文英訳の翻訳とは、こんな作業です。
  …
言えそうで言えない「グリコのおまけ」

 英語は、野球やテニスなどのスポーツと同じで、最初のうちは、基礎練習を繰り返すことが何より大事なのです。理系の教科のように、「独自性を重視し、応用力を身に着ける」必要はありません。英作文は、独自に創作するのではなく、ネイティブの英文(基本例文)を物まねしましょう。これが、英語らしい表現を身に着ける、最も効率的な方法です。

 参考:英文和訳の指導について(英文和訳・直訳→英作文)

     音声翻訳アプリVoiceTra




中学レベルの英文法マスター後の英作文
…高校~社会人

 中学レベルの英文法をしっかり理解し、英作文に慣れてきたら、「英語で考えて、英文を書く」ようにしましょう。「英語で考える」と言うと、「そんなの無理」と思われる方もいるでしょう。ここで役立つのが以下の技術です。

長文読解(中学2年から3年レベル)スラッシュリーディング

 「直訳」を思い出してください。日本語としては多少変でしたが、その直訳から英文を起こすことは簡単です。この作業に慣れてくると、だんだん英語で考え、英文を作れるようになります。つまり、英語を話す力もついてくるのです。

 英文和訳(英作文)の際、「直訳」に慣れていない人は、この「英語らしい表現の文」を作る作業がむずかしいです。「直訳」がいかに大切か、「意訳」にこだわっている人は、もう一度考えてみてください。



英作文~英語を話せるようになる方法

1)英作文の書き方の詳細は、以下の「④レベル別・英作文や和文英訳の例」をご覧ください。

2)慣れないうちは、これらの文を参考に、自分自身についての英作文を作ってみてください。

3)出来た文章を、何度も音読し、暗唱できるようにしてください。
「英語を話せるようになった!」感覚が、だんだん大きくなってくるはずです。以下のページも参考にどうぞ!

 「英語を話せるようになるための近道は?」
     …英単語・英熟語の覚え方より

 
英語のリスニングを勉強したい方ははこちら

 L, F, V, N, Th…これが日本人が苦手な発音!
   …発音が苦手な方はご覧ください

 当サイトの英語を、ネイティブの音声で聞く方法
   …作った英文を読み上げてもらえるアプリ紹介も!


④レベル別・英作文(和文英訳)の例


」マークは、英作文用に書き起こしたページ、それ以外は、他の章から使えそうなページをまとめたもの。「」マークがは未完成です。


1「中学生レベルの文法を使った英作文」


 
中学生レベルと書いていますが、高校生、あるいは、簡単な英会話を話せるようになりたい大人の方でも、このレベルの文法知識で、十分伝わる英作文を作ることができます。

 日本語ではよく使う言い回しと、英語でよく使う言い回しは、必ずしも一致しません。前にも書きましたが、
初歩の英語は、「創作力」より「ものまね力」が大事です。使いたい英単語を英和辞典で引き、例文を参考にするのも良い方法です。ただし、和英辞典の表現は、英語としては今一つのものもあるので、注意してください。ここで紹介した英作文を参考に、自分で使ってみたい言い回しを抜き出して、まとめておくのもおすすめです。まとめたものを何度も音読して覚えてしまうと、だんだん自分の物になり、英語を話す力が付いてきます





2「大学生~社会人向け英作文」



3「プロ(?)の翻訳(日本語→英語)」

*以下、私が仕事で請け負った翻訳についてと、その一例です。大したものではありませんが、ご興味のある方はどうぞ。








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4)-6 英語を話すことにつながる英作文