当サイトのマークや発音記号の説明
効率的に勉強するため押さえておきたいこと
Makki's Englishのサイト内検索の方法
目的別のサイト内リンクのまとめ
英語をしっかり見直したい方
初歩段階の英語の勉強のやり方
英語に苦手意識のある方、英語の発音が苦手な方
高校受験を控えた方
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↑TOEICの対策もこちら
「単語を覚えるのは超苦手」と思われている方
英文読解、Reading が苦手な方
↑スラッシュリーディングのやり方もこちら
英語を聞けるように、 Listening の勉強をしたい方
英語を話したい、Speaking を練習したい方
↑英作文、和文英訳、 Writing のやり方もこちら
英語の教材選びのヒント
日本の英語教育について関心をお持ちの方
自分のスピーキング力の確かめ方と勉強方法
発音ができているかの確認方法 Chart
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*普通に戻りたい時は、お使いのPCやスマホ機能でお戻りください開いているページのトップに戻るボタン 発音記号 *日本語の発音にない「L, F, V, Th」はひらがな表記
参考:ひらがなとカタカナが混ざっている理由
*アルファベットのフォニックスがわかれば、発音記号でなく仮名で発音を書いても、通じる英語の発音ができると考えています。
*アクセントをつけるところは、太字にアンダーラインで表記
自分の本当の英語力の確かめ方と勉強方法
…是非、今のご自分の英語力を確かめてみて下さい!
日本人が英語を話すために覚えておきたい4箇条!
…なぜ日本人は英語を話すのが苦手なのか?発想の転換が必要です。
ここを押さえておけば、英語を効率的に勉強できるはず!
Googleが無料提供しているカスタム検索エンジンを使っています。以下のようなキーワードを入れると、Makki's Englishのサイト内の見たいページに飛べますので、ご利用ください。
①文法…be動詞、一般動詞、動名詞、不定詞、接続詞、前置詞、関係代名詞、分詞構文、仮定法など。
②単語…日にち、曜日、休日、数字、病気、食べ物、野菜、くだもの、飲み物、動物、鳥、魚、虫など。
③目的…道案内、英検、高校受験、大学受験、英単語の覚え方など。
日本人は、英語を話すことが苦手な人は多いと思います。学校での英語の成績が良くても、英語をほとんど話せない人を多く見てきました。英検準1級を持っていると言っても、英会話がたどたどしい人も実際います。テストで英語を話す力を測るのは、とてもむずかしいのです。
「はじめに」でも書きましたが、基礎的な英文法(特に中学生レベル)を正しく理解し、こちらのサイトで紹介しているような中学生レベルの基本例文の英語をスラスラ言えれば、日本人が苦手な英語を話す力はどんどん付いてきます。逆に、簡単な英語さえ、スラスラ言えなければ、うまく話せるようになるはずはありません。
今の自分のレベルと思われる文法項目のページの基本例文を見て下さい。以下のチャートに従って学習してみてください。まず、英語の部分を隠して日本語だけ見て、声に出して英語を言ってみましょう。スラスラ英語を言うのは意外とむずかしいと思います。むずかし過ぎると感じたら、より簡単な文法(前の項目)に戻りましょう。無理にむずかしいレベルに進むより、簡単なところから学習し直す方が、効率的に勉強できます。謙虚に自分の力を評価できる人の方が、英語の上達は早いです。色々な生徒を指導してきてわかったことです。頑張りましょう!
なお、英語の発音が正しくできているかの判断は、7章)当サイトの英語を音声で聞く方法内で紹介している、スマホアプリのVoiceTraやスマホの音声アシスト機能を使い、実際にスマホに英語で話しかけることで確認できます。自分の発音や英語に問題があると、正しく認識されないことが多いです。(例外あり)
中学1年~2年の英文法(目次)→英会話に必要
中学2年~3年の英文法(目次)→英会話に必要
中学3年生~高校生の英文法(目次)
→受験や英字新聞を読んだりするのに必要
「直訳」が大事な理由についてはこちら
Chart
学生時代、英語はずっと5段階評価の5であったという人や、英検準1級を持っているという人が、英語を上手に話せないというのは、よくあることです。日常生活で、英語を話す機会の少ない日本では、継続的に英語に触れる機会を作らなければ、忘れてしまうのは当然です。
逆に、学生時代、英語の成績が悪かった人、今現在、英語が苦手だと思っている人も、やる気さえあれば、英語を話せるようになるのは、それほどむずかしいことではありません。
こちらのサイトの最初の章から学習すれば、簡単な英文法から、無理なく理解できるようになると思います。そして、上のような練習を、できれば毎日、短時間でよいので続けてみましょう。すでに「覚えた!」と思うところも、たまには戻って復習しましょう。すぐに忘れてしまうのが英語です。英語は勉強というより練習です。野球やテニスなどのスポーツと同じです。日々の練習で、誰でも英語は話せるようになります。
日本の学校で習う文法は、決して無駄ではありません。日本人の英語に関する知識は、他国の人より豊富とさえ思います。しかし、ここで紹介しているようなことが、理解されていないから、「日本人は英語ができない」などと言われてしまうのです。ほんの少しの発想の転換と努力で、絶対、英語は話せるようになります。頑張ってください
《参考》自分の英語力を判定できるサイト・リンク集
自分の英語力を把握したうえで、しっかり英語力を向上させたいと考えていらっしゃる方向けに、どこから勉強を始めれば良いか、確認するためのレベルチェックテストを挿入したいと思っていました。ところが、作業が滞っています。レベルチェックテストは、現在「be動詞と一般動詞の現在形の違い」のみで、残りは作成中です。
そんな中、IT環境が、当サイトを作り始めた2012年から大きく変わり、現在、googleの検索エンジンも、PCよりスマホを重視している始末です(2021年12月現在)。 レベルチェックを別の形で提供できるように考えていたところ、YouTube動画の提供を始めました。こちらも、ご利用ください。
以下、今まで作成したレベルチェックテストです。かなり使い勝手が悪いですが、一応、ご参考まで…
以下、「自分のレベルはこれくらいかな?」というところのCheckをクリックし、
確認してみてください。
レベルチェックテストの方法