4.下の文では、文の構成要素がどのようになっているか考え、スラッシュリーディングしてみてください。
例文4
第3文型SVOとは?
受動態の文型はどうなるの?
例文5 goとvisitの決定的な違いは?+ leave
むずかしい文法説明…visit/ leave/ there について
例文6 walk/run=自動詞と他動詞、2つの意味を持つ動詞
例文7 be動詞とget/becomeの微妙な違いとは?
動詞が入った熟語〔=句動詞、群動詞〕はどう扱う?
例文8 :不定詞や接続詞が入った文
形容詞のsure/ certainを使った文
第2文型と第3文型の見分け方のヒント
*以下、英検3級以上、高校範囲です~
自動詞? 他動詞? わかりにくい動詞
approach /discuss /agree/ lead/ locate
buy物for人、buy物to人…どちらが正しい?
例文 4 | 訳 | |
1 | I want a new bike. | 私は、新しい自転車を欲しいです。 |
2 | He plays baseball very well | 彼はとても上手に野球をします。 |
3 | She invited him to the party last week. | 彼女は先週そのパーティーに彼を招待しました。 |
4 応 用 |
What do you like to do for fun? | あなたは、楽しみのために何をすることが好きですか? →何して遊ぶのが好き? |
I like dancing. ≒I like to dance. |
私はダンスをすることが好きです。 | |
5 能動態 |
①He gave the book to me. ②He gave me the book. |
彼は私にその本を与えました。 (→その本をくれました。) |
6 受動態 |
③The book was given to me by him. ④The book was given me by him. ⑤I was given the book by him. |
③④その本は彼によって、私に与えられました。 ⑤私は彼によって、その本を与えられました。(→もらいました) |
第3文型SVOとは?
S(主語)とV(動詞)の後に、必ず、「~を」という動作の対象となるO(目的語)が入る文型です。O=オウだから「~を」と、覚えてしまいましょう!
スラッシュリーディングをする際は、基本、SVOの後にスラッシュを付けると分かり易くなると思います。
なお、名詞を修飾する形容詞は、文型を考える時は、名詞とひとまとめにして考えましょう。 (例えば1の「new」など)
例文4 (第3文型) | 訳(スラッシュリーディング) | |
1 | I want a new bike. s v o |
私は、新しい自転車を欲しいです。 |
2 | He plays baseball /very well. s v o x |
彼は野球をします/とても上手に。 |
3 | She invited him /to the party. s v o x |
彼女は彼を招待しました/そのパーティーに。 |
4 応 用 |
What do you like /to do /for fun? o s v x x |
あなたは何を好きです/するための/楽しみのために。 不定詞to doはwhatを修飾する形容詞句 |
I like dancing. s v o ≒I like to dance. |
私はダンスをすることを好きです。 不定詞to danceは名詞句となり目的語 |
|
4の解説; 疑問文は倒置が起きていて、文型を考えるのはむずかしいので、答えになる肯定文を考えると、わかりやすいです。 *do you like のdoは、助動詞ですが、文型では動詞Vとまとめて考えましょう。 *不定詞の前にはスラッシュを入れますが、名詞的用法だけは、スラッシュを入れない方がわかりやすいです。I like /to dance.の不定詞to doは名詞句なので、likeの目的語になっています。 参考:スラッシュリーディング |
||
5 能動態 |
①He gave the book/to me. s v o x ②He gave me the book. s v o o |
①彼はその本をくれました/私に。 ②彼は私に、その本をくれました。 第4文型 |
6 受動態 |
③The book was given /to me /by him. s v ④The book was given me /by him. s v o ③I was given the book /by him. s v o |
③本は与えられました/私に/彼によって。 ④本は私に与えられました/彼によって。 ⑤私は本を与えられました/彼によって。 |
5・6の解説;
受動態の文型はどうなるの?
受動態では「be動詞+過去分詞=文の構成上の動詞」と考えます。
受け身になることができる動詞は他動詞で、自動詞は受け身の文を作れません。つまり、受動態にできる元の文型は、第3~第5文型になります。
《受動態はbe動詞+過去分詞で意味が決まってくるので、文型をいちいち考える必要性はないという意見もあります。知識として解説しますが、無理に覚える必要はありません。》
元の能動態の文の文型 受動態にした時の文型 例文4の解説など ①第3文型
SVO第1文型
SV③…④と同じ意味ですが、toが残っているので、受動態は第1文型となります。
ふつうの第3文型の受動態が第1文型になった例はこちら②第4文型
SVOO第3文型
SVO④⑤…giveは目的語を2つ取れる他動詞で、受動態は第3文型になります。④は③のtoを省略した文で、この形もあるのでややこしいです。
第4文型/目的語を2つ取れる動詞の解説はこちら③第5文型
SVOC第2文型
SVC第5文型の受動態は第2文型になります。詳しくはこちら
例文5 動詞goとvisit + leave | 訳 | |
1 | I go to Kyoto. | 私は京都に行きます。 |
2 | I visit Kyoto. | 私は京都を訪れます。 |
3 |
I left Tokyo for Kyoto. | 私は京都に向かって東京を離れました。 *leave-left-left =~を出発する、離れる |
goとvisitの決定的な違いは?
goを辞書で引くと……[SV(M)]→ 自(自動詞)行く
visitを辞書で引くと…[SVO(M)]→他(他動詞)を訪問する、を訪ねる
visitの意味は、自動詞の「訪問する」もありますが、よく使われるのは、他動詞の「を訪問する」です。つまり、visit=「訪問する」と書いてある辞書や教材は、あまりおすすめできません。
I visit to Kyoto.にしてしまうと、「私は京都にを訪れる」という、変な意味になってしまいます。まあ、アメリカでは最近「visit in」も使われると聞きましたし、言葉は時代とともに変化することもありますが、基本的な解釈は大切です。
自動詞と他動詞の説明はこちら
例文5 動詞goとvisit | 訳(スラッシュリーディング) | 文型 | |
1 | I go /to Kyoto. s v x |
私は行きます/京都に。 | 第1文型 |
2 | I visit Kyoto. s v o |
私は京都を訪れます。 | 第3文型 |
3 |
I left Tokyo /for Kyoto s v o x |
私は東京を出発しました/京都に向けて。 | 第3文型 |
むずかしい文法説明…visit/ leave/ there について
thereは一般的に「そこに、そこへ」など、副詞として使います。しかし、前置詞の後や他動詞の目的語として、名詞「そこ」として使われることもあり、ややこしいです。
《例1》 I visited there.=私はそこを訪れた。
…これはthereを副詞と考えれば、visitは自動詞(訪れる)で第1文型。
thereを名詞と考えれば、visitは他動詞(~を訪れる)で第3文型。
中学の授業ではvisitを他動詞(~を訪れる)と覚えるのが一般的なので、thereを名詞と考えた方がわかりやすいかもしれません。
《例2》 I left there.=私はそこを離れた。
…これはthereを副詞と考えれば、leaveは自動詞(離れる)で第1文型。thereを名詞と考えれば、leaveは他動詞(~を離れる)で第3文型。
中学の授業では、thereを副詞と考えるのが一般的で、leaveも自動詞としてもよく使うので、第1文型と考える方が無難に思います。visitの例とは矛盾しますが…。
こういう例文は、以前の中学の教科書には混乱を避けるためか、出ていなかったと思いますが、最近は掲載する教科書もあるようです。文法はあくまで理解を助ける手段と考え、あまり追求しすぎない方がよいと思いますが、いかがでしょう。
例文6 動詞walkとrun | |
1 | I usually walk with my dog in the park. |
2 | I usally walk my dog in the park. |
3 | He is running in the park now. |
4 | He runs a pet shop. |
例文6 動詞walkとrun | 訳(スラッシュリーディング) 文型と解説 |
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1 | I usually walk/ with my dog/in the park. s x v x x |
私は、たいてい歩きます/ 私の犬と一緒に/その公園の中を。 |
第1文型 walk=自[SV(M)] 歩く |
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2 | I usally walk my dog/ in the park. s x v o x |
私は、たいてい私の犬を散歩させます/その公園の中で。 |
第3文型 walk=他[SVO(M)] (犬など)を散歩させる |
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1と2の解説; *動詞walkが自動詞の時と他動詞の時で、似ているようで、「文型は全く異なる」ことがわかると、英文を自分で組み立てるのに役立ちます。 |
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3 | He is running /in the park /now. s v x x |
彼は走っているところです/ 公園の中を/今。 |
第1文型 run=自[SV(M)] 走る |
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3の解説; *この進行形の文は、isが動詞で、runningは現在分詞ですが、文の構造を考える場合は、「be動詞+~ing」で「文型の動詞」と考えると分かり易いです。 |
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4 | He runs a pet shop. s v o |
彼はペットショップを経営しています。 |
第3文型 run=他[SVO] (会社など)を経営する |
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4の解説; *この文のrunを「走る」で訳すのは無理があると気付くと思います。もし「を経営する」と言う意味を知らなかった人は、この時点で辞書を引くことができると良いです。辞書を見ればわかりますが、runは多義語(いろいろな意味のある言葉)です。 |
例文7 be動詞、get、become | |
1 | I was tired. |
2 | I became tired. = I got tired. |
3 | I am sick now. ≒I have a cold now. |
4 | I got sick last week. ≒I caught a cold last week. |
熟語が入っている文がどうなるか、考えてみてください。 | |
5 |
I am fond of soccer. |
6 |
I became fond of soccer then. |
7 |
He is used to living in the country. |
8 |
He got used to living in the country. |
例文7 | 訳と単語の意味など | 文型 | |
be動詞は、「状態」を表し、 becomeとgetは、「~になる」という「状態に達する」意味になります。 |
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1 | I was tired. | 私は疲れていました。 | 第2文型 |
2 | I became tired. =I got tired. |
私は疲れました。 *getはbecomeより口語的 |
第2文型 |
3 | I am sick now. | 私は今、具合が悪いです。 | 第2文型 |
≒I have a cold now. | ≒私は今、風邪を持っています。 (→風邪をひいています。) *cold=風邪(aは付けても付けなくてもOK) |
第3文型 | |
4 | I got sick last week. | 私は先週、具合が悪くなりました。 | 第2文型 |
≒I caught a cold last week. | ≒私は先週、風邪をつかみました。 (→風邪をひきました。) *catchをgetにしてもOK |
第3文型 | |
以下の例文のように、動詞が入った熟語〔=句動詞、群動詞〕は、それ全体で文型のVと考えるとわかりやすいです。 | |||
5 |
I am fond of soccer. | 私はサッカーが好きです。 *be fond of (fond=ふォンドゥ) =~を好きである |
第3文型 |
6 |
I became fond of soccer then. | 私はその時サッカーを好きになりました。 *become fond of =~を好きになる |
第3文型 |
7 |
He is used to living in the country. | 彼は田舎で生活することに慣れています。 *be used to (used=ユーストゥ) =~に慣れている |
第3文型 |
8 |
He got used to living in the country. | 彼は田舎で生活することに慣れました。 *get used to =~に慣れる *country=田舎、国(多義語) |
第3文型 |
例文8 (応用編) | |
1 | He tried to open the door again and again, but he couldn't. |
2 | I regret to say that we must reject your offer. *regret=レグレットゥ=~であることを残念に思う *reject=リジェクトゥ=~を断る |
3 | I think that he will be kind to you. |
4 | I don't know what he is going to do next. |
形容詞のsure/ certainを使った文 *かなりの応用なので、必要な人だけ見てください。 |
|
5 | I'm not sure if he will come back. |
6 | A: I am certain that he will come back. = He is certain to come back. B: Are you sure? |
訳(スラッシュリーディング) 文型の解説 |
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1 | He tried to open the door/ again and again, s v o x /but he couldn't. s v |
彼はそのドアを開けようとしました/何度も何度も//しかし彼はできませんでした。 |
2 | I regret to say // s v o that we must reject your offer. s' v' o' |
私は(次の事を)言うことを残念に思います(→残念ながら言わなくてはなりません)//《何を?》私達はあなたの申し出をことわらなければならないということを。 |
1と2の解説; どちらも《第3文型》、不定詞以下が長い目的語(名詞句/名詞節)ですが、名詞的用法の不定詞なので、toの前にスラッシュを入れると、却ってわかりにくくなってしまいます。 *2については、thatは名詞節を導く接続詞なので、さらに、s'v'が続きます。この名詞節自体がsayの目的語になるので、sayの後にスラッシュを入れるとわかりやすいです。ここでは、that以下も、s'v'o'になる組み合わせです。 thatはよく省略されるので、文の意味がわからなくなったら、「thatが省略されているかも?」と考えてみてください。 |
||
3 | I think// s v o that he will be kind /to you s' v' c' x' |
私は思います//《何を?》/彼は優しくするでしょう/あなたに。 |
3の解説; *この文は、「第3文型SVO」と「第2文型S'V'C'」の組み合わせで、できています。 *「think」は、目的語をとる他動詞なので、「私は思います」を訳してから、「何を?」と自問してみると分かりやすいです。主節の目的語はthat以下の名詞節。 |
||
4 | I don't know/ s v o what he is going to do next. o' s' v' x' |
私は知りません//《何を?》/次に何を彼がするかを。 |
4の解説; *この文は、「第3文型SVO」と「第3文型S'V'O'」の組み合わせでできています。 *「know」も他動詞なので、「私は知りません。」「何を?」と訳していくと、わかりやすいかも? *knowの後の文は間接疑問文なので、目的語の「what」が文頭に入り、倒置が起きていますが、第3文型S'V'O'です。 |
||
形容詞のsure/ certainを使った文 | ||
5 | I'm not sure// if he will come back. | 私は確信していません(→よくわかりません)//《何を?》彼が帰ってくるかどうかを。 《第3文型》 |
6 | A: I am certain// that he will come back. = He is certain to come back. B: Are you sure? |
A: 私は確信しています//《何を?》彼が帰ってくることを。 《第3文型》 =彼が帰ってくることは確かです。 《第2文型》 B: あなたは確信していますか? (→本当にそう思ってるの?) 《第2文型》 |
5/6の解説; *sureやcertainは「確信している」という意味の形容詞なので、以下の文のように、普通 SVCの第2文型になります。 I am sure. =I am certain. =私は確信している。 不定詞の前が「話し手の評価を表す形容詞」についてはこちら *しかしifやthatの名詞節を取る時は、be sureやbe certainを熟語的に捉え、「~を確信している」と目的語をとる群動詞(?)と考え、SVOの第3文型と考えるとわかりやすいです。 |
第2文型と第3文型の見分け方のヒント
第2文型と第3文型は、どちらも、文の構成要素が3つになります。
第2文型と第3文型を見分ける方法は、
第2文型では…S=C
第3文型では…S≠O
このように覚えておくと、間違いないです。
approach (アプロウチ) =《他》~に近づく、《自》接近する、《名》接近、接近方法 (to) |
|||
The plane is approaching New York. | 飛行機がニューヨークに接近しています。 | 第3文型 approach =他動 |
|
× The plane is approaching to New York. | |||
The deadline is fast approaching. ≒The deadline is approaching fast. |
締め切りが刻々と近づいています。 | 第1文型 approach =自動 |
|
He suggested a different approach to the problem. | 彼はその問題への違った接近方法(→違った取り組み方)を提案しました。 | 第3文型 approach =名 |
|
discuss (ディスカス) =《他》~について話し合う(≒talk about)、~を議論する |
|||
She discussed the plan with her parents. | 彼女は彼女の両親とその計画について話し合いました。 | 第3文型 discuss =他動 |
|
× She discuss about the plan with her parents. | |||
She talked about the plan with her parents. | 第1文型 talk =自動 |
||
agree (↔disagree) (アグリ-) =《自》同意する、意見が一致する、《他》~を認める、~に同意する |
|||
I agree with you. | 私はあなたと意見が一致します。 (→あなたに賛成です。) |
第1文型 agree =自動 |
|
× I agree to you. | |||
I agree with what you say. | 私はあなたの言うことに賛成です。 | ||
I agree to his proposal. | 私は彼の提案に同意します。 (→提案を受け入れます。) |
||
We agreed that we (should) start early. | 私達は、私達が早く出発することに同意しました。 | 第3文型 agree =他動 |
|
We agreed to start early. | 私達は、早く出発することに同意しました。 | ||
We agreed on an early start. | 私達は、早い出発に(ついて)同意しました。 | 第1文型 agree =自動 |
|
lead (りードゥ)-led -led =《他》~を導く、~を先導する 《自》(~に)通じる (to)、案内する |
|||
He led me into a room. | 彼は私を、1つの部屋に導きました。→連れて行きました。 | 第3文型 lead≒take =他動 |
|
Their company leads the world. =Their company is the most successful company in the world. |
彼らの会社は、世界を先導しています。 =彼らの会社は、世界で最も成功している会社です。 |
第3文型 lead =他動 |
|
The path leads to the top of the hill. | 小道は丘の頂上に通じています→続いています。 | 第1文型 lead =自動 よく使う |
|
You lead. I'll follow. | (あなたが)案内してください。私は(後から)ついて行きます。 | 第1文型 lead =自動 |
|
locate (ロウケイトゥ/ロケイトゥ) =《他》(の場所)を捜し出す(find)、を(ある場所に)置く、~の所在を示す 《自》(米)(ある場所に)住みつく(settle(in))、開業する |
|||
I located the village on the map. | 私は地図で、その村(の位置)を捜し出しました。 | 第3文型 locate =他動 |
|
The company's factory is located near the airport. | その会社の工場は空港の近くに置かれています。 →空港の近くにあります。 |
第1文型 locate(他動詞)の受け身 よく使う |
|
Can you locate your country on the globe? | あなたは地球儀(上)で、あなたの国の場所を示せますか。 | 第3文型 locate =他動 |
|
The company located near the airport. | その会社は空港の近で開業しました。 | 第1文型 locate =自動 米 英語 |
|
subscribe (サブスクライぶ) =《他》~を寄付する、~に署名する、(メルマガなど)を購読する 《自》(~を)予約購読する、(~に)予約金を払う(to~) (~に)寄付する、(~に)署名する(to~) |
|||
What newspaper do you subscribe to? | あなたは何の新聞を定期購読していますか。 | 第1文型 ~を定期購読するはsubscribe toの形でよく使うので注意! subscirbe =自動 |
|
I subscribe to several newspapers. | 私はいくつかの新聞を定期購読しています。 | ||
She subscribes to an environmental action group. | 彼女は環境活動グループに寄付しています。 | 第1文型 subscirbe =自動 =donate |
|
He subscribed five dollars to the hospital fund. | 彼は病院の資金に5ドル寄付しました。 | 第3文型 subscirbe =他動 =donate |
|
Please subscribe your name to the document. | 書類にお名前を署名してください。 | 第3文型 subscirbe =他動 =sign formally |