3)-7   基本5文型        戻る

3)第3文型 主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
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例文4 
   第3文型SVOとは?
   受動態の文型はどうなるの?

例文5  govisitの決定的な違いは?+ leave
   むずかしい文法説明…visit/ leave/ there について

例文6 walk/run=自動詞と他動詞、2つの意味を持つ動詞

例文7 be動詞とget/becomeの微妙な違いとは?
    動詞が入った熟語〔=句動詞、群動詞〕はどう扱う?

例文8 :不定詞や接続詞が入った文
     形容詞のsure/ certainを使った文

第2文型と第3文型の見分け方のヒント

 
*以下、英検3級以上、高校範囲です~
自動詞? 他動詞? わかりにくい動詞
   approach /discuss /agree/ lead/ locate

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buy物for人、buy物to人…どちらが正しい?

4.下の文では、文の構成要素がどのようになっているか考え、スラッシュリーディングしてみてください。
   例文 4  訳
 1 I want a new bike. 私は、新しい自転車を欲しいです。
 2 He plays baseball very well 彼はとても上手に野球をします。
 3 She invited him to the party last week. 彼女は先週そのパーティーに彼を招待しました。
 4

What do you like to do for fun? あなたは、楽しみのために何をすることが好きですか?
→何して遊ぶのが好き?
I like dancing.

≒I like to dance.
私はダンスをすることが好きです。
   

5
能動態 
①He gave the book to me.

②He gave me the book.
 
彼は私にその本を与えました。
(→その本をくれました。)
 
6
受動態
③The book was given to me by him.

④The book was given me by him.

⑤I was given the book by him.
③④その本は彼によって、私に与えられました。

⑤私は彼によって、その本を与えられました。(→もらいました)


第3文型SVOとは?

 S(主語)とV(動詞)の後に、必ず、「~を」という動作の対象となるO(目的語)が入る文型です。
O=オウだから「~を」と、覚えてしまいましょう!

 スラッシュリーディングをする際は、基本、SVOの後にスラッシュを付ける
と分かり易くなると思います。

 なお、名詞を修飾する形容詞は、文型を考える時は、名詞とひとまとめにして考えましょう。 (例えば1の「new」など)
   例文4 (第3文型) 訳(スラッシュリーディング)
 1 I want a new bike.
s v   o 
私は新しい自転車を欲しいです
 2 He plays baseball /very well.
s  v   o    x
彼は野球をします/とても上手に。
 3 She invited him /to the party.
s   v    o  x
彼女はを招待しました/そのパーティーに。
 4

What do you like /to do /for fun?
o     s    v  x   x
あなたはを好きです/するための/楽しみのために。

不定詞to doはwhatを修飾する形容詞句
I like dancing.
s v  o 

I like to dance.
私はダンスをすることを好きです

不定詞to danceは名詞句となり目的語
4の解説
疑問文は倒置が起きていて、文型を考えるのはむずかしいので、答えになる肯定文を考えると、わかりやすいです。
*do you like のdoは、助動詞ですが、文型では動詞Vとまとめて考えましょう。
*不定詞の前にはスラッシュを入れますが、名詞的用法だけは、スラッシュを入れない方がわかりやすいです。I like /to dance.の不定詞to doは名詞句なので、likeの目的語になっています。

 参考:スラッシュリーディング  
   
 
5
能動態
He gave the book/to me.
 s  v   o    x


He gave me the book.
 s v  o  o 
彼はその本をくれました/私に。

彼は私に、その本をくれました。 第4文型
 
6
受動態
The book was given /to me /by him.
   s    v

The book was given me /by him.
   s    v   o

I was given the book /by him.
  s v     o 
本は与えられました/私に/彼によって。

本は私に与えられました/彼によって。

私は本を与えられました/彼によって。

5・6の解説;
受動態の文型はどうなるの?

受動態では
「be動詞+過去分詞=文の構成上の動詞」と考えます。

受け身になることができる動詞は他動詞で、自動詞は受け身の文を作れません。つまり、受動態にできる元の文型は、第3~第5文型になります。

《受動態はbe動詞+過去分詞で意味が決まってくるので、文型をいちいち考える必要性はないという意見もあります。知識として解説しますが、無理に覚える必要はありません。》

元の能動態の文の文型  受動態にした時の文型  例文4の解説など
①第3文型
SVO
第1文型
SV 
③…④と同じ意味ですが、toが残っているので、受動態は第1文型となります。
ふつうの第3文型の受動態が第1文型になった例はこちら
②第4文型
SVOO
第3文型
SVO 
④⑤…giveは目的語を2つ取れる他動詞で、受動態は第3文型になります。④は③のtoを省略した文で、この形もあるのでややこしいです。
第4文型/目的語を2つ取れる動詞の解説はこちら
③第5文型
SVOC 
第2文型
SVC
第5文型の受動態は第2文型になります。詳しくはこちら



5.以下の文は、第何文型でしょう。なぜ、同じような意味なのに、goの後にはtoを付け、visitの後にはtoを付けないのか、考えてみてください。

  例文5 動詞goとvisit + leave  訳 
 1 I go to Kyoto. 私は京都に行きます。
 2 I visit Kyoto. 私は京都を訪れます。

3
I left Tokyo for Kyoto. 私は京都に向かって東京を離れました。
*leave-left-left
 =~を出発する、離れる

goとvisitの決定的な違いは?

goを辞書で引くと……[SV(M)]→ 自(自動詞)行く
visitを辞書で引くと…
[SVO(M)]→他(他動詞)を訪問する、を訪ねる

visitの意味は、自動詞の「訪問する」もありますが、よく使われるのは、他動詞の「を訪問する」です。つまり、visit=「訪問する」と書いてある辞書や教材は、あまりおすすめできません。

 I visit to Kyoto.にしてしまうと、「私は京都にを訪れる」という、変な意味になってしまいます。
まあ、アメリカでは最近「visit in」も使われると聞きましたし、言葉は時代とともに変化することもありますが、基本的な解釈は大切です。


  自動詞と他動詞の説明はこちら

  例文5 動詞goとvisit  訳(スラッシュリーディング)  文型
 1 I go /to Kyoto.
s v  x
私は行きます/京都に。  第1文型
 2 I visit Kyoto.
s v  o
私は京都を訪れます  第3文型
 
3
I left Tokyo /for Kyoto
s v  o
    x
私は東京を出発しました/京都に向けて。  第3文型

むずかしい文法説明…visit/ leave/ there について

thereは一般的に「そこに、そこへ」など、副詞として使います。しかし、前置詞の後や他動詞の目的語として、名詞「そこ」として使われることもあり、ややこしいです。

《例1》 I visited there.=私はそこを訪れた。
…これはthereを副詞と考えれば、visitは自動詞(訪れる)で第1文型。
thereを名詞と考えれば、visitは他動詞(~を訪れる)で第3文型
中学の授業ではvisitを他動詞(~を訪れる)と覚えるのが一般的なので、thereを名詞と考えた方がわかりやすいかもしれません。

《例2》 I left there.=私はそこを離れた
…これはthereを副詞と考えれば、leaveは自動詞(離れる)で第1文型。thereを名詞と考えれば、leaveは他動詞(~を離れる)で第3文型

中学の授業では、thereを副詞と考えるのが一般的で、leaveも自動詞としてもよく使うので、第1文型と考える方が無難に思います。visitの例とは矛盾しますが…。

 こういう例文は、以前の中学の教科書には混乱を避けるためか、出ていなかったと思いますが、最近は掲載する教科書もあるようです。文法はあくまで理解を助ける手段と考え、あまり追求しすぎない方がよいと思いますが、いかがでしょう。

同じ動詞でも、「自動詞の意味」と「他動詞の意味」があり、さらに、その意味が全く違うものもあります。
英文の長文読解をする時に、文型の知識があれば、的確に辞書を引くことができますが、その知識がないと、英文を読みこなすのがむずかしくなってしまいます。




6.walk/run…自動詞と他動詞、2つの意味を持つ動詞

 以下の文は第何文型で、どのような意味になるでしょう。もし文の意味がわからなければ、動詞が自動詞なのか他動詞なのかを考えて、辞書を引いてみてください。文の意味を正確に答えられたら、素晴らしいです 

  例文6 動詞walkとrun 
 1 I usually walk with my dog in the park.
 2 I usally walk my dog in the park.
 3 He is running in the park now.
 4 He runs a pet shop.
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
  例文6 動詞walkとrun  訳(スラッシュリーディング)
文型と解説
 1 I usually walk/ with my dog/in the park.
s x   v   x    x
私は、たいてい歩きます/
私の犬と一緒に/その公園の中を。
第1文型
walk=自[SV(M)] 歩く
 2 I usally walk my dog/ in the park.
s x  v   o    x
私は、たいてい私の犬を散歩させます/その公園の中で。
第3文型
walk=他[SVO(M)] (犬など)を散歩させる
1と2の解説;
*動詞walkが自動詞の時と他動詞の時で、似ているようで、「文型は全く異なる」ことがわかると、英文を自分で組み立てるのに役立ちます。  
 3 He is running /in the park /now.
s   v     x     x
彼は走っているところです/
公園の中を/今。
第1文型
run=自[SV(M)] 走る
3の解説;
*この
進行形の文は、isが動詞で、runningは現在分詞ですが、文の構造を考える場合は、「be動詞+~ing」で「文型の動詞」と考えると分かり易いです。 
 4 He runs a pet shop.
s v   o   
彼はペットショップを経営しています
第3文型
run=他[SVO] (会社など)を経営する
4の解説;
*この文のrun
を「走る」で訳すのは無理があると気付くと思います。もし「を経営する」と言う意味を知らなかった人は、この時点で辞書を引くことができると良いです。辞書を見ればわかりますが、runは多義語(いろいろな意味のある言葉)です。





be動詞とget/becomeの微妙な違いとは?

 「be動詞」と一般動詞の「get」や「become」を使うことで、微妙に意味の違う文を作れます。英語ではよく使う用法なので、覚えておくと便利です


7.以下の文は第何文型で、どのような意味になるでしょう。

  例文7 be動詞、get、become
 1 I was tired.
 2 I became tired. = I got tired.
 3 I am sick now. ≒I have a cold now.
 4 I got sick last week. ≒I caught a cold last week.
  熟語が入っている文がどうなるか、考えてみてください。
 
5
I am fond of soccer.
 
6
I became fond of soccer then.

7
He is used to living in the country.
 
8
He got used to living in the country.
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓     ↓
     ↓
  例文7   訳と単語の意味など  文型
   be動詞は、「状態」を表し、
becomeとgetは、「~になる」という「状態に達する」意味に
なります。
1 I was tired. 私は疲れていました 第2文型
2 I became tired.
=
I got tired.
私は疲れました
*getはbecomeより口語的
第2文型
3 I am sick now. 私は今、具合が悪いです 第2文型
I have a cold now. ≒私は今、風邪を持っています。
(→風邪をひいています。)
*cold=風邪(aは付けても付けなくてもOK)
第3文型
 4 I got sick last week. 私は先週、具合が悪くなりました 第2文型
I caught a cold last week. ≒私は先週、風邪をつかみました。
(→風邪をひきました。)
*catchをgetにしてもOK
第3文型
以下の例文のように、動詞が入った熟語〔=句動詞、群動詞〕は、それ全体で文型のVと考えるとわかりやすいです。
 
5
I am fond of soccer. 私はサッカーが好きです
*be fond of (fond=ふォンドゥ
=~を好きである
第3文型
 
6
I became fond of soccer then. 私はその時サッカーを好きになりました。
*become fond of
=~を好きになる
第3文型

7
He is used to living in the country. 彼は田舎で生活することに慣れています
*be used to (used=ユーストゥ)
=~に慣れている
第3文型
 
8
He got used to living in the country. 彼は田舎で生活することに慣れました。
*get used to
=~に慣れる
*country=田舎、国(多義語)
第3文型





応用

8.応用:不定詞や接続詞が入った文

 以下は、不定詞や接続詞などの入った、少しむずかしい文です。文の構成要素がどのようになっているか考え、スラッシュリーディングしてみてください。


   例文8 (応用編)
1 He tried to open the door again and again, but he couldn't. 
2 I regret to say that we must reject your offer.
 *regret=レグットゥ=~であることを残念に思う
 *reject=リジェクトゥ=~を断る
 3 I think that he will be kind to you.
 4 I don't know what he is going to do next.
    形容詞のsure/ certainを使った文 
  *かなりの応用なので、必要な人だけ見てください。
 5 I'm not sure if he will come back.
 6 A: I am certain that he will come back.
= He is certain to come back.
B: Are you sure?
     ↓
     ↓
     ↓
これらの文は、一見むずかしそうに見えます。しかし、スラッシュリーディングしていくと、2つの文型を組み合わせただけの、単純な文であるということがわかってくるはず!これができるようになると、速読力がどんどんついてきます
     ↓
     ↓
     ↓
   訳(スラッシュリーディング)
文型の解説
1 He tried to open the door/ again and again,
s v   o   x
 /but 
he couldn't

  s v
彼はそのドアを開けようとしました/何度も何度も//しかし彼はできませんでした
2 I regret to say //
s v   o 
 that we must reject your offer.
   s'  v'   o'
私は(次の事を)言うことを残念に思います(→残念ながら言わなくてはなりません)//《何を?》私達はあなたの申し出をことわらなければならないということを
1と2の解説;
どちらも《第3文型》
不定詞以下が長い目的語(名詞句/名詞節)ですが、名詞的用法の不定詞なので、toの前にスラッシュを入れると、却ってわかりにくくなってしまいます。

*2については、
thatは名詞節を導く接続詞なので、さらに、s'v'が続きます。この名詞節自体がsayの目的語になるので、sayの後にスラッシュを入れるとわかりやすいです。ここでは、that以下も、s'v'o'になる組み合わせです。
thatはよく省略されるので、文の意味がわからなくなったら、「thatが省略されているかも?」と考えてみてください。  
 3 I think//
s v   o 
 that he will be kind /to you
   s'  v'    c'   x' 
私は思います//《何を?》/彼は優しくするでしょう/あなたに
3の解説;
*この文は、「第3文型SVO」と「第2文型S'V'C'」の組み合わせで、できています。
*「think」は、目的語をとる他動詞なので、「私は思います」を訳してから、「何を?」と自問してみると分かりやすいです。主節の目的語はthat以下の名詞節。
  
 4 I don't know/
s   v     o   
 what he is going to do next.
  o'  s' v'  x' 
私は知りません//《何を?》/次に何を彼がするかを
4の解説;
*この文は、「第3文型SVO」と「第3文型S'V'O'」の組み合わせでできています。
*「know」も他動詞なので、「私は知りません。」「何を?」と訳していくと、わかりやすいかも?
*knowの後の文は間接疑問文なので、目的語の「what」が文頭に入り、倒置が起きていますが、第3文型S'V'O'です。
形容詞のsure/ certainを使った文
I'm not sure// if he will come back. 私は確信していません(→よくわかりません)//《何を?》彼が帰ってくるかどうかを。 
《第3文型》
6 A: I am certain// that he will come back.

= He is certain to come back.

B: Are you sure?
A: 私は確信しています//《何を?》彼が帰ってくることを
《第3文型》

=彼が帰ってくることは確かです
《第2文型》

B:
あなたは確信していますか
 (→本当にそう思ってるの?)
《第2文型》
5/6の解説;
*sureやcertainは「確信している」という意味の形容詞なので、以下の文のように、普通 SVCの第2文型になります。
I am sure. =I am certain. =私は確信している。
不定詞の前が「話し手の評価を表す形容詞」についてはこちら

*しかしifやthatの名詞節を取る時は、be sureやbe certainを熟語的に捉え、「~を確信している」と目的語をとる群動詞(?)と考え、SVOの第3文型と考えるとわかりやすいです。

第2文型と第3文型の見分け方のヒント

 第2文型と第3文型は、どちらも、文の構成要素が3つになります。
 第2文型と第3文型を見分ける方法は、

   第2文型では…S=C
   第3文型では…S≠O


 このように覚えておくと、間違いないです。


     


応用*以下、英検3級以上、高校範囲です~

9.自動詞? 他動詞? わかりにくい動詞

 《関連ページ》 受動態と間違いやすい自動詞を使った表現

approach (アプウチ)
=《他》~に近づく、《自》接近する、《名》接近、接近方法 (to)
  The plane is approaching New York. 飛行機がニューヨークに接近しています。 第3文型

approach
=他動
× The plane is approaching to New York.
  The deadline is fast approaching.

The deadline is approaching fast.
締め切りが刻々と近づいています。 第1文型

approach
=自動
  He suggested a different approach to the problem. 彼はその問題への違った接近方法(→違った取り組み方)を提案しました。  第3文型

approach
=名
   discuss (ディスス)
=《他》~について話し合う(≒talk about)、~を議論する
She discussed the plan with her parents. 彼女は彼女の両親とその計画について話し合いました。 第3文型

discuss
=他動
× She discuss about the plan with her parents.
She talked about the plan with her parents. 第1文型

talk
=自動
agree (↔disagree) (アグ-)
=《自》同意する、意見が一致する、《他》~を認める、~に同意する
I agree with you. 私はあなたと意見が一致します。
(→あなたに賛成です。)
第1文型

agree
=自動
× I agree to you.
I agree with what you say. 私はあなたの言うことに賛成です。
  I agree to his proposal. 私は彼の提案に同意します。
(→提案を受け入れます。)
  We agreed that we (should) start early. 私達は、私達が早く出発することに同意しました。 第3文型

agree
=他動
We agreed to start early. 私達は、早く出発することに同意しました。
We agreed on an early start. 私達は、早い出発に(ついて)同意しました。 第1文型

agree
=自動
lead ードゥ)-led -led
=《他》~を導く、~を先導する 《自》(~に)通じる (to)、案内する
  He led me into a room. 彼は私を、1つの部屋に導きました。→連れて行きました。 第3文型

lead≒take
=他動
  Their company leads the world.
=Their company is the most successful company in the world.
彼らの会社は、世界を先導しています。
=彼らの会社は、世界で最も成功している会社です。
第3文型

lead
=他動
  The path leads to the top of the hill. 小道は丘の頂上に通じています→続いています。 第1文型
lead
=自動
よく使う
  You lead. I'll follow. (あなたが)案内してください。私は(後から)ついて行きます。 第1文型

lead
=自動
locate ウケイトゥ/ロイトゥ)
=《他》(の場所)を捜し出す(find)、を(ある場所に)置く、~の所在を示す
《自》(米)(ある場所に)住みつく(settle(in))、開業する
  I located the village on the map. 私は地図で、その村(の位置)を捜し出しました。 第3文型

locate
=他動
  The company's factory is located near the airport. その会社の工場は空港の近くに置かれています。
→空港の近くにあります。
第1文型
locate(他動詞)の
受け身
よく使う
  Can you locate your country on the globe? あなたは地球儀(上)で、あなたの国の場所を示せますか。 第3文型

locate
=他動
  The company located near the airport. その会社は空港の近で開業しました。 第1文型
locate
=自動

米 英語
subscribe (サブスクイぶ)
=《他》~を寄付する、~に署名する、(メルマガなど)を購読する
《自》(~を)予約購読する、(~に)予約金を払う(to~)
(~に)寄付する、(~に)署名する(to~)
  What newspaper do you subscribe to? あなたは何の新聞を定期購読していますか。 第1文型
~を定期購読するsubscribe toの形でよく使うので注意!
subscirbe
=自動
I subscribe to several newspapers. 私はいくつかの新聞を定期購読しています。
  She subscribes to an environmental action group. 彼女は環境活動グループに寄付しています。 第1文型
subscirbe
=自動
=donate
  He subscribed five dollars to the hospital fund. 彼は病院の資金に5ドル寄付しました。 第3文型
subscirbe
=他動
=donate
  Please subscribe your name to the document. 書類にお名前を署名してください。 第3文型
subscirbe
=他動

=sign formally