手話 / Sign Language         HOME戻る

     覚えておきたい名詞
           《最終更新日:2024年5月9日》
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会議、会場、~会、講演などに関する言葉

論理的な説明などで使えそうな言葉

リンク聴者、聾者、暮らしに関する言葉

リンク職業・職場                
↑小学生・医者などの用語

経済関連 

行政、法律関連
  能力・権利

警察、事件・事故関連


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*試合、練習、勝ち負け、応援 などの手話
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こだYouTube手話サークルさん (←とてもわかりやすいです)

障害と病気に関わる手話をちょっとだけ/かつお手話


*標準手話を中心に掲載して行こうと思っていますが、手話は方言が多く、ネットや本で調べても、不明確なことが多くあります。因みに、私の居住地は千葉県です。
 説明がおかしなところ、初心者が学ぶのに入れておいた方が良い手話などありましたら、以下のメールよりご連絡頂けると幸いです。

            
メール Mail


参考文献(《》の緑字は出典)以外の緑字は、確認が必要なものもあり、参考程度にご覧ください。また、
便宜上、手話表現については右ききの人を想定して書いていますが、動きのある方を利き手で行ってよいとのことです。片手がふさがっていたり、けがをしていて動かせない時、動きのある表現だけを片手で行っても十分通じるそうです。


  日本語の単語や文   手話表現方法・解説
*手話を言葉で表しても、わかりにくいですが、ど忘れしてしまった時など、役立つと思います。まず、ユーチューブなどの動画で覚え、復習の際に活用してみてください。
   会議、会場、~会、講演などに関する言葉 
     場所 右手の指を軽く曲げて下に向けて胸の前に置き、(場所を表すように)少し下げる。
建物 両手を指文字の「く」の形にし、指先を相手側に向け、建物を立てるように垂直に上げてから、屋上を表すように、両手を水平にして真ん中に寄せる。
部屋  「く」の形を作った両手の指先を前に向け、向かい合わせに置く。次に、両手が平行になるように、横向きに置き換える。
(この2動作で、部屋の空間を表す感じ)
  階段 右手の平を下向きに胸の前に置き、手首を軸に左右に揺らしながら上前方に動かす。
《NHKCG》
*右手の人差し指と中指を脚に見立て、階段を上ったり、下ったりする手真似でも表現できる。
     
   両手の平を下に向けけ、両手の中指の先を頂点の山型を作る。次に肘をそれぞれの左右下方に引く。
*会と言う字の一画目と二画目を書く感じ 
会場 「会」+「場」 
会員 「会」+「人々」
人々:両手の親指と小指だけ立て、胸前で小指同士をつけ、手首を軸に軽くゆらしながら左右に開く。 
歓迎会  「どうぞ」+「会」
どうぞ:両手の平を上にして右胸下に並べて構え、その後、水平に左に動かす。 
送別会  「久しぶり」+「会」
久しぶり:両手の甲を指先を上にして、胸の前でくっつけてから、左右に離す。 
  集会
=集まり、集まる
両手を軽くわん曲させて、手の平を上向にして両肩前に置く。その後、指先を胸の前で向かい合わせるように寄せる。
*人がたくさん集まる様子
《Web手話シュワ》
集会=「集まる」+「会」 
《講習テキスト》
解散
=散会、解散する 
両手の平を手前に向け、指先を向かい合わせ、胸の前に置く。その後、指先を下に向けながら左右に開く。
*人が散らばる様子
《Web手話シュワ、NHKCG》
  中止
=中止する
=(計画など)なくなる、潰す 
両手の平を相手側に向け(指先は上)、、胸の前に横並びに置く。その後、両手同時に指先を相手側に倒す。(最後はすぼまった指先が相手側に向く)
《Web手話シュワ》
中止
=止める、ストップする 
左手の平を上に向け、指先を右向きにしてお腹の前に置き、右手は指文字の「く(九)」にし、指先を相手側に向け、小指側から左手の平はバシッと降ろす。(包丁を降ろす感じ)
《Web手話シュワ》
   協会 両手の人指し指だけ立て、左手は指の腹を上向き、右手は下向きにして人差し指をからみ合わせる
次に、左→相手側→右と、時計回りに水平に円を描く。
《講習テキスト、Web手話シュワ、NHKCG》
両手のそれぞれの人差し指と親指で輪を作り、その輪をつなぐ
次に、左→相手側→右と、時計回りに水平に円を描く。
??《NHKCG》
連盟 左手の指先を右手で挟む
次に、左→相手側→右と、時計回りに水平に円を描く。
《Web手話シュワ》
両手のそれぞれの人差し指と親指で輪を作り、その輪をつなぐ
次に、左→相手側→右と、時計回りに水平に円を描く。
??《Web手話シュワ》
世界聾唖連盟 「世界」+「聾唖」+「連盟」
世界:両手を軽くわん曲させ、指先を向かい合わせ、手の平側を相手に向ける。次に手首を軸に地球を型取る感じでクルっと回転させる。
聾唖:右手の平で右耳、次に口をふさぐ。
連盟:左手の指先を右手で挟み水平に回す。
《NHKCG》
  サークル  右手を指文字の「さ(=ぐーの形)」にし、 左→相手側→右と、時計回りに水平に円を描く。
《地域のサークル》
  グループ
=組、チーム、団体
=集団、班、クラブ
両手の平を手前に向け、胸から少し離す位置で指先を向かい合わせて軽くわん曲させ、水平に半円を描くように手前に引いて、最後は手の平は相手向き、両手の手首がくっつく位置で止める。( バレーボールの側面を、奥から手前になぞっているような動き)
《Web手話シュワ》
グループ: バレーボールを持つように、両手の平を上に向け、ボールを下から上になぞって球をかたどるようい動かす。最後は両手の親指がくっつく位置で止める。 
《養成講座》
  交流
=つき合い 
両手の平を上に向け、右手は上、左手が下になるように胸の前で置き、互い違いにクルクル回す。
(右手は、左→相手側→右→手前。左手は、右→手前→相手側→左)
《NHKCG》
交流会 「交流」+「会」
《NHKCG》
宴会
=飲み会 
「交流」の手話を、両手の平を上に向ける代わりに、親指と人差し指でおちょこを持つ形を作って行う。
《地域、Web手話シュワ》
  講演
=講演をする
左手の平を下向きにお腹の前に置き、右手は指をピンと伸ばし、右肘を左手の甲に載せる。その後、右肘を軸に右手を2回ほど前に倒す。
《講習テキスト》
講座  「講演」+右手で指文字の「ざ(グーの形を横に動かす)」 
  テーマ
=スローガン
 
左手の平を相手側、指先を上にして左頬の横に置く(=指文字の「テ」)。
右手は、指文字の「ム(親指と人差し指だけ立て)」にし、指の腹を左手の指先に向けてから、垂直に下げる。
《NHKCG》
  スローガン 左手の平を相手側、指先を上にして左頬の横に置く。
右手は、指文字の「ス」にし、指の腹を左手の指先に向けてから、垂直に下げる。
《養成講座》 
  専門  両手とも人差し指と中指だけ立て、指の腹は下向き指先は相手側に向けてお腹の前に置く。
次に、両手の間隔を狭めながら両指の腹が向かい合うように上に上げる
《Web手話シュワ》
両手とも人差し指と中指だけ立て、指の腹は相手向き、指先は上に向けて両肩の前に置く。
次に、手首を支点に、指先を、下→中心→上に向くようにクルっと回す。(最後は両指の腹は手前、指先は上)
《NHKCG》
  対象
=向かい合う
=対面、対面する
両手の平を指先が上になるように向かい合わせ、左手が手前、右手が相手側になるように前後に置く。
《養成テキスト、Web手話、シュワ》
  参加
=参加する、加わる
左手の平を手前に向けて胸の前に置き、右手は人差し指だけ立てて指の腹を手前に向けてから、右手の甲を左手の平に付ける。
*左手の集団に入る様子
 《Web手話シュワ》
  出席
=出席する

欠席する
左手の平を上に向けて胸の前に置き、右手は軽くわん曲させ、指先を左手の平に付ける。
《NHKCG》
両手とも人差し指と中指だけ立て、指の腹を下に向け、右手の2本の指で左手の中指をつかむように上からかぶせる。
*着席する感じ 《NHKCG》
 
  勉強
=学ぶ、学習、学校、授業
両手の平が見えるように、胸の前に置き、軽く2回下げる。
*本を広げて読む様子。
  研究   両手をグーにし、手首で交差させて胸の前に置き、手首が交差したところを支点に前後に動かす。
*元々は顕微鏡を操作するしぐさ 
《養成講座/NHKCG》
  研修 「研究」+「勉強」 《NHKCG》
  準備 両手を指文字の「く(九)」にし、手の平を向かい合わせて指先を相手側に向け、まず、左のお腹あたりに構え、次に水平に右のお腹前に持って行く。《養成テキスト》 
  計画、予定
=計画する、予定する 
左手の平を下向き、指先を右向きにお腹の前で構え、右手は人差し指だけ立て、指先を下に向けて左手の小指のつけ根を指し、そのまま水平に1度、左の小指先に向けて動かす。
《Web手話シュワ/NHKCG》 
左手の平を下向き、指先を右向きにお腹の前で構え、右手は親指以外の4指を下に向け、4指の腹を左手の小指のつけ根にあて、そのまま水平に1度、左の小指先に向けて動かす。
《Web手話シュワ/NHKCG》  
予定  右手をグーにして親指側を鼻先にあて、手首を軸にクイックイッと2回折り曲げる。《Web手話シュワ》  
  スケジュール 右手の親指以外の4指を開いて立て、まず指先を上、手の平を相手側に向け、おでこのあたりから垂直に降ろし、次に指先を相手側、ての平を左側に向けたまま、左から右に水平に動かす。
*指先でカレンダーのマスを描く感じ?
《NHKCG》 
  企画  左手の平を下向き、指先を右向きにお腹の前で構え、右手は人差し指だけ立て、指先を下に向けて左手の小指のつけ根を指し、そのまま水平に小指先に向けて動かし、直角に曲げるように、左手の全指の指先前方で手前に引く。
《養成テキスト》 
  資料 左手の平を上に向け、右手は指文字の「し(七)」の形にし、右手の中指を左手の平に載せ、右手の手首側から中指に向かって2回、水平に滑らす。《養成テキスト》 
  マニュアル、手引書
=技術(ぎじゅつ)?
手の平側を下に向けて軽く握って構え、右手の人差し指、中指、薬指を伸ばし、左手首の上をトントンと2回たたく。
*指文字の「マ」で左腕をたたく技術の動作

《Web手話シュワ》  
 
  詳細
=詳しい、細かい
両手とも人差し指と親指で小さなものをつまむようにくっつけ、さらに、くっつけた指先同士をくっつけ、そのままチョンチョンと2回下げる。
*爪の先で小さなものをつぶすような感じ
《NHKCG/Web手話シュワ》
  技術(ぎじゅつ)  左手の平側を下に向け、指先は手首からだらんと下げて構え、右手の人差し指と中指を伸ばし、左手首の上をトントンと2回たたく。(他の指は無理に曲げず自然な感じで)
*「腕があるよ~」みたいな感じ?
《NHKCG、養成講座?》 
  発表 両手とも指先をくっつけ口元に置き、両手同時に手の平を相手側に向けるように左右に開く。 《養成テキスト》
     
  休憩(する)
=しばらく、のんびり
両手の平を向かい合わせに胸の前に置き、両手を交差させて戻す動きを2回繰り返す。
 
  資格(しかく) 右手の親指と人差し指だけ立ててから軽く曲げ、指の腹を左肩につける。次に、そのまま少しだけ下げる。
《使える手話、地域講座::軍人の位を表す勲章が胸にぶら下がっている様子から》
右手の人差し指を伸ばして、指先を右肩につけ、2回、少しだけ下に動かす。
《NHKCG》
右手で指文字の「(七の形)」を作り、左胸にあてる。
*「通訳士、弁護士」などの
「~士」の表現もこれ。
《Web手話シュワ、地域講座》 
  免許(めんきょ) 左手の平は上向にして胸の前に置き、右手は軽くわん曲させて指先を下向きにし、左手の平に指先をあてる(1度だけ)。 
《養成テキスト》
左手の平は上向にして胸の前に置き、右手は軽くわん曲させて指先を下向きにし、左手の平に指先をあててから、手前に引く。 
《養成講座/千葉…この形で、「免許を取得する」の意味も含まれる》
 
左手の平は上向にして胸の前に置き、右手は軽くわん曲させて指先を下向きにし、左手の平に2回指先をあてる。 
《NHKCG》
 
  知識(ちしき) 右手で指文字の「ち(小指だけ立てそれ以外の4指の先をつける)」を作り、親指を右のこめかみにあてた後、少し後ろに引く。
《Web手話シュワ》
 
右手を指文字の「ち」の形にして、指先を左のこめかみにあてた後、おでこを伝って右に動かしながら右のこめかみ辺りで指先を相手側に向ける。(最後は指文字の「ち」になる)
《NHKCG》
 
  教養(きょうよう)  右手の親指以外の4指をピタリとつけ、手の平が自分に向くようにわん曲させて少し右頭上に構えた後、手首を折って指先を右のこめかみに2回ほど近づける。
*頭に栄養をつけて育てる意味とのこと。

《Web手話シュワ、NHKCG》
  
  論理的な説明などで使えそうな言葉
  論理(ろんり)  「説明」+指文字の「り」
*説明:左手の平は上向、右手は指文字の「く」にし、小指を下、指先を相手側に向け、トントンと2回、左手の平に打ちつける。
《NHKCG》
  理論(りろん) 指文字の「り」+「説明」
《NHKCG》
  論争(ろんそう)  両手とも人差し指だけ立て、指先を少し離して向かい合わせてお腹の前に置いた後、指先を互い違いにクルクル回しながら上方に上げる。(胸の上方まで)
 
《NHKCG》
  反論(はんろん) 「  」+「説明」
両手の親指以外の4指を軽く曲げて、指の背側を合わせて胸の前に置く
《NHKCG》
  言論(げんろん)  「言う」+「説明」
*言う:右手の人差し指だけ立て、指先を口元にあててから相手側に水平に動かす。
《NHKCG》 
  合理(ごうり) 親指と人差し指で「C」の形を作り、胸の前で寝かせてそれぞれの親指どうし、人差し指どうしが向き合うように少し離して置いてから、中央に引き寄せて止める。
《NHKCG》
両手の指先を上、手の平側が向かい合うように少し離して胸の前に置き、グーにして構える。その後、両肘を張るようにして、拳を中央に打ちつけるように倒す。(最後は両手とも手の甲が上向き)《NHKCG》
合理的 「合理」+「的(てき)」
的:両手とも人差し指だけ立て、指の腹を左手は上向き、右手は下向きに指先を合わせるように近づけて止める。(ただし、くっつけずに離して止める)
《NHKCG》
     
  理由、意味
=なぜ 
左手の平を下に向けて胸の前に置き、左手の下を、人差し指だけ立てた右手の人差し指が、相手に向かうようにくぐらす。

*質問の時、たずねているような表情が大切!
   起源(きげん)
=ことの始まり、なりたち 
左手でグーを作って縦向き(親指側が上)に胸の前に置き、人差し指と親指でできた穴を、右手の人の差し指で押さえてから、指先を左上に跳ね上げる。(最後は右手の甲は相手側、人指し指先は真上を向く)
《手話の知恵:芽が地面から地上に生え出してきた瞬間》
きっかけ
=自然(しぜん)、
=天然、起きる、生じる
=急に
右手は指文字の「ひ(人差し指だけ立てる)」にし、手首を支点に指先を右上から左下に動かしてから、クルっと返して左上に跳ね上げる。(最後は指先が上、手の甲が相手側に向く)
《Web手話シュワ、養成テキスト》
  関心、興味
=関心を持つ 
右手を少しわん曲させ、右のこめかみにあてた後、指をすぼめて閉じながら右斜め前に動かす。同時に頭も引かれるように右手の方向に傾げる。(最後はすぼめた指先が自分の方を向く)《Web手話シュワ、NHKCG》
  目的
=(~の)ため
=年、あたる、目的
左手でグーを作って縦向き(親指側が上)に胸の前に置き、左手の人差し指と親指で作られた穴を、右手の人の差し指で押さえる。
  方法 左手の平を下に向けて胸の前に置き、やはり手の平を下に向けた右手で、左手の甲をトントンと2回たたく。
  条件
=条(三条などの条)
両手の人差し指を立て、おでこの前に(紙の上辺を作るように)指先を向かい合わせて置き、その後、5指をパッと広げて、手の平を手前に向けたまま垂直に降ろす。(最後は、両手の平は5指は向かい合わせで、お腹の前辺りで止まる。)
*紙の上辺から下辺まで、条件が書かれている感じ?

《NHKCG/ほか》
*条約 「条件」+「約束(両手の小指をからめる)」 
《NHKCG》
*三条 漢数字「三」を右手で表し、右横に水平に動かしてから「条」 
《NHKCG》
  確認 右手を軽くわん曲させて、指先を右頬にあて、次に左手の平を上に向けて胸の前に置き、右手のわん曲させた指先を左手の平につける。
《NHKCG》
  検証(けんしょう)  右手の人差し指と中指だけ立て、指の腹を手前に向けて第2関節で曲げ、指先を右目前から左目前に動かす。(≒検査)
その後、左手は手の平を上に向けて胸の前に置き、右手は軽くわん曲させ、指先を左手の平につける。
《手話研究所》  
  必要、用事
=~しなくてはならない
両手を指文字の「く」にして、指先を向かい合わせてから、指先を少し曲げ、自分側に強く引き寄せる。
(最後は4指の先が身体につく)
  内容 左手を指文字の「く」の形にし、指先を右向きにお腹の前に少し離して置き、右手は人差し指だけ立てて指先を下に向け、左手の手前でクルっと円を描く。
《養成テキスト》
上の動作で、左手を手の平を下向きに置くやり方もあり。
《地域講師》
  状態、状況
=シーン、情勢
=様子、容態
両手の指をピッタリつけて立て、手の平を相手側に向けて胸の前に置き、交互に上下させる。(指先は上)
《養成テキスト/手話辞典》 
*体調 「身体」+「状態」
身体:右手を指文字の「く」の形にして胸にあて、身体をなでるように円(左→下→右)を描く。
《手話辞典》 
  環境、周り 左手は親指を立てて「人」を表し胸の前に置き、右手の平は下に向け、右手親指の奥に置き、水平に時計周りに円を描くようにして、胸の手前に持ってくる(指先は左向きまま)
《NHKCG/Web手話シュワ》
環境省  「環境」+「省」
省:手の平を少し離して向かい合わせ、右頬の前に左手を奥、右手を手前に置き、次に左手が手前、右手が奥になるように素早く入れ替える。(指先は互い違い)
《NHKCG》
  形、タイプ 両手を指文字の「レ(親指と人差し指だけ立てる)」の形にし、交互に上下させる。
《Web手話シュワ》 
物  右手をOKの形にし、(人差し指と親指で輪を作る)手の甲を手前に胸の前に置いてから、手首を軸にクルっと回転させる。(最後は手の甲は下向き)
《Web手話シュワ/NHKCG》
* 口型(こうけい) 「口(人差し指の先で口をくるんと唇をなぞる感じで指す)」+「形」
*手話通訳などでは、「口型が大事」と言う話がよく出てきます。
  種類(しゅるい)  左手の平は上に向け、お腹の前に置き、右手は指文字の「く」の形にして指先を相手側に向け、包丁のように立て、小指を左手の平に載せる。
次に、右手を ①手前から左 ②手前から真ん中 ③手前から右に3回動かす。
*分科会(ぶんかかい) 「種類」+「会」
  表情(ひょうじょう) 右手の平を指先は上に右耳の上あたりに構え、左手の平も指先は上に左耳の下あたりに構え、両手同時に手首を支点に指先を顔の中心に向け2回動かす。(顔を覆う感じ)《NHKCG》
  都合(つごう)
=
まぐれ、偶然(ぐうぜん)
=運、事情、成り行き
左手の平を上に向け、右手はグーにして小指側を左手の平に押し付け、グルっと回す。
《Web手話シュワ/ 手話の知恵: 易者の筮竹(ぜいちく)→運→成り行き→都合》
  結果 両手とも、人差し指と親指で物をつまむ形にし、首の前あたりで向かい合わせる。
右手は時計回り、左手は反時計回りで、左右同時に顔の横に円を描き、首に戻ってきた後、今度はそれぞれの側の斜め下に降ろす。
*結果の「結」から、「結ぶ(むすぶ)」動作
似ている手話「ボーナス」 
  実績 右手で「本当(指先を上、手の平を左に向け口元にあてる)」の形を1度やる。
次に両手の平をしたに向け、右手の平を左手の甲→左手の平を右手の甲→右手の平を左手の甲と、順番に重ね合わせる。 《NHKCG》
  基本(きほん)
基礎、元(もと)、
=
資源、根本、根
右手はぐーにして手前に向け、顔の右前、肘が90度に曲がるくらいの位置に置き、左手もぐーにして、甲を右肘の下につけ、その後、左手の指先だけ下向きにパット開く。
*「基本=根」のイメージから
原案(げんあん) 「基本」+「案」
案:右手を指文字の「あ」の形にして、親指で右のこめかみに触れた後、手の平側を相手に向ける。

《手話研究所》 
  制度(せいど) 両手とも人差し指と中指だけ立てて向かい合わせ、指先を相手側のやや左に向ける。
両手の間隔はそのままに、それぞれのひじを支点に、指先が左→中央→右を向くように水平に動かす。 
「準備」…似ている手話
     
  特徴、特別
=特に
左手を軽くグーにし、手の平側を下に向けてお腹の前に置き、右手は親指と人差し指をくっつけて、左腕の上を、左手首→左肘→左手首の順に動かす
  必ず
=約束、予約 
両手の小指と小指をからませ、拳(こぶし)が上下になるように置く。
(+わずかに上下に振る場合もあり?)
→約束する時、指切りする様子
 
  過ぎる
「~しすぎ」
左手の平を下に向け、指先が右に向くように胸の前に置き、右手を「包丁のよう(指文字の「く」して、左手を手前から相手側に通り過ぎるように動かす。 
《地域》
  不足
=不足する
= 足りない
左手の平を上に向けてお腹の前に置く。
右手は人差し指だけ立て、左手の中指先端から手前にチョンチョンと引くように動かす
《手話の知恵:手話源は、2本足のところ人差し指1本で1本足になっているところから》
右手の親指だけ立て、親指の腹を(あご)の先端に付ける。
*主観的に思っていたより少ない場合
《養成テキスト/ 手話の知恵:手話源は、顎(あご)が干上がる=生計の道を失って食えなくなる》
  残り、あまり
=残る、あまる、おつり
左手の平を上に向けてお腹の前に置く。
右手の平は少しわん曲させて小指側を左手の指にあて、すくうように手前に引く
*お釜の底に残ったご飯をしゃもじでかきとる様子。 
     
  聴者、聾者、暮らしに関する言葉
    聴者(ちょうしゃ)
=健聴者
=聞こえる
両手の人差し指を立てて、右手の指先は右の耳元に、左手の指先は口元に置き、次に同時に2回前に出す。(人差し指の腹は向かい合わせの向き)
《Web手話シュワ》
聾唖者(ろうあしゃ)
聾者 (ろう)
両手の平の全指をピッタリつけて、右手の平は右耳に、左手の平は口にあて、耳と口をふさぐ。
《Web手話シュワ》
右手の平で、まず右耳をふさぎ、次に口をふさぐ。
《Web手話シュワ》
右手の平で、まず口をふさぎ、次に右耳をふさぐ。
??《Web手話シュワ》
難聴(なんちょう) 右手の平の指先をピンと立てて上に向け、親指側を顔の中央、おでこ辺りに置き、そこから垂直に胸前までスッと下げる。
《NHKCG/Web手話シュワ/養成講座》
  盲 (もう) 右手の人差し指と中指だけ立てて手前に向け、それぞれの指で両目を隠すようにしてから、そのまま降ろす。
  通訳
=案内、紹介
右手の親指だけ立て、口元(あごの辺り)に置き、左→右→左と動かす。(左に2回押し出す感じ) 
*手話通訳  「手話」+「通訳」 
*手話通訳士 「手話」+「通訳」+「士」
士:右手を指文字の「し」の形にし、左胸上方にあてる。 
*全国手話研修センター 「全国(→日本)」+「手話」+「研修(両手を手首で交差させ、左手はグー、右手は人差し指・中指・薬指を立て、チョンチョンと2回倒すように動かす」+「場所」 
*全国手話通訳問題研究会 「全国(→日本)」+「手話」+「通訳」+「問題(両手の指先をすぼめて目の前でくっ付けA4の用紙の上辺を描いてから垂直に降ろす)」+「研究(両手をグーにして手首で交差させ2回動かす)」+「会」 
*通じる  両手とも人差し指だけ立て、指先を向かい合わせてそれぞれの肩の前に置き、指先をつけるように、中央に向かって2回動かす。 
《NHKCG》
*コミュニケーション 両手とも、親指以外の4指をピタリとつけ、4指と親指を軽く曲げて「C」の形を作り、小指の側面を相手側に向ける。左手をやや上、右手をやや下にずらして構えたら、右手だけ前方に2回動かす。 《NHKCG》
  国籍(こくせき)
=世界(せかい)
両手の平を軽くわんきょくさせ、指先を向かい合わせ、手の平は相手側に向け(親指が下、小指が上)、球を描くようにクルっと回転させ、手の平を手前に向ける(親指が上、小指が下)。《NHKCG》
  子供(こども)
=かわいい
右手の平を軽くわん曲させてお腹の前に置き、子供の頭をなでるように、水平に小さく回す。 
  青年(せいねん)
=若者(わかもの)
=若い
指文字「く」の形の手をおでこにあて、なでるように横に動かす。
(おでこにしわがない感じ) 
  年寄り(としより)  両手の平を上下に向き合わせ、指先をすぼめて胸の前に置き、両手の指先を広げながら、上の手だけ上方に動かす。
  人々(ひとびと) 右手の親指と人差し指だけ立てて、手の平を手前に向けて右胸前に置き、手首を軸に手の平が相手側→手前→相手側→手前→相手側に向くように揺らしながら右横に動かす。
上の動作を両手で行う。
→この場合、両手は左右に開くように動かす。
  両手の親指と人差し指だけ立てて、手の平を手前に向けて胸の前に並べて置き、手首を軸に手の平が相手側になるようにパッと左右に開く。
《NHKCG》  
右手の人差し指で、空に漢字の「人」と書く。
人口(じんこう)  「(漢字の)人」+「数」
数: 両手の人差し指と中指と薬指を立て、手の甲を相手側に向け、胸の前で少し離して並べて置いてから、中央に動かし、薬指どうしを2回ぶつける。
  人工内耳 右手の人差し指と中指だけ立て、右耳下の首の後ろ辺りをトントンと2回さわる。 
人工(じんこう) 「(漢字の)人」+「作る」
  術(ぎじゅつ) 左手手の平側を下に向け、手首に力を入れずに指先だけだらんと下げて構え、右手の中指と人差し指で、左手手首の上を2回たたく。(「マニュアル、手引書を同じ?右手の指は軽く全指を伸ばして行う感じ?)
《NHKCG》  
 
  手話 両手の人差し指だけ横に伸ばして指先を向かい合わせ、上→相手側→下→手前と、互い違いに2回まわす。
両手の全指を伸ばして指先を向かい合わせ、上→相手側→下→手前と、互い違いに2回まわす。《地域/千葉》
指文字  右手の平を相手側に向け、指を軽く曲げて動かしながら垂直に降ろしていく。 
  言語 右手の親指以外の4指を立ててピタリとつけ、人差し指側を唇にあて、そのまま前方に2回出す。(手の甲は、ずっと右向き)
《NHKCG》 
*外国語は普通、「国名」+「言う」で表現できるが、英語だけは「言う」を付けないで表現。
「国語」についてはこちら
「外国名」についてはこちら
言う 右手は人差し指だけ指先を上にして立て、人差し指の左側面を唇にあて、その後水平に前に出す。
《NHKCG》 
ガミガミ言う 右手はを軽くわん曲させ、手の甲をあごの下につけ、指先を相手側に向け、素早く数回揺らす。(あるいは、パッパッと曲げ伸ばしする。) 《NHKCG》  
  発声 右手の親指と人差し指で軽く(指先はつけずに)輪を作り、指先を喉元に置いてから、口元に向かって上げ、口元で手首を返す。(最後は手の平が上向き)
その後、人差し指を立てて「言う」の手話で表す。
《NHKCG》
     
  言葉(ことば)
=単語(たんご)
両手の人差し指だけ立ててから第2関節で曲げ、カギ形を作り、 右手を右胸の前、左手はひっくり返して親指と人差し指が相手側にくるように左胸の下に置く。(カギカッコの形)
《手話辞典/地域》 
右手の親指と人差し指だけ伸ばしてから軽く曲げ「C」の形にし、まず右おでこ前、次に右胸前に、2つの文字を示すようにメリハリをつけて動かす。
《NHKCG》
  字幕  左手を指文字の「く(九)」の形にして胸の前に置き、
右手は指文字の「ム(親指と人差し指だけ伸ばす)」の形にして、人差し指を左手の小指の先の下あたりに置き、左手首に向けて水平に2度ほど動かす。(左手が手前、右手は相手側)
*テレビの字幕が画面の下に映し出される感じ
《NHKCG》 
  噂(うわさ)
=噂話、評判
両手の平を右耳の下あたりで向かい合わせて屋根の形を作り(中指が頂点)、まず右手の平を相手側、左手の平を手前、次に左手の平を相手側、右手の平を手前に向くように交互に動かす。
《NHKCG、Web手話シュワ
/ 手話の知恵:手話源は人々の話が町から町へと流れ広まっていく様》
     
  生活、暮らし
=生活する、暮らす
両手を指文字の「レ」の形にして、指先を向かい合わせて胸の前に置き、人差し指を上に向けたまま反時計回り(左上→左下→右下→右上)に、1~2回円を描く。
*指で太陽の形を作り、東から昇って西に沈む感じ
《Web手話シュワ、NHKCG》
学生生活  学生」+「生活」
  習慣 左手の平を下に向けて胸の前に置き、右手の平は上に向けて左手の甲に乗せる
次に右手を握りながら前方に出す。
《養成講座、Web手話シュワ》
  (くせ、へき)
=
性格
=
身につける
左手の平を下に向けて胸の前に置き、右手の平は上に向けて左手の甲の上方にかまえる
次に右手を握りながら左手の甲に当てる。(手の甲でボールをキャッチする感じ。最後は左手の甲と右手の甲がくっつく)

《養成講座、Web手話シュワ》
  社会 親指と小指だけ立てた両手の平側を手前に向けて小指どうしをくっつけ、その後、手前に円を描くように水平に動かして最後は親指どうしをくっつける。 (手の平は相手側に向く)
  遊び、遊ぶ 両手を人差し指だけ立てて指文字の「ひ」の形にして胸の前に置き、左右交互に3回指先を倒す。
《養成テキスト》
両手の平を指先を上にして相手側に向け、両肩の脇に置き、手首を軸に、手の平をクルっと手前に返しながら両手同時に顔の横まで上げる。(最後は手の平は手前向き)
《NHKCG》
    仕事
=職業(職業)
=働(はたら)く 
指文字の「く」の形にした両手の平を上に向け、両手は離して腹の前あたりに置いてから、指先を左右から中央向かうように2度動かす。(書類の束を集めて整える仕草)
グーにした両手を上下に置き、トントンと金槌でたたくように上の手を2度動かす。(大工の釘を金槌で打つ仕草)
会社 両手とも人差し指と中指だけ立て、顔の横に置き、左右交互に3回指先を倒す。
《養成講座、NHKCG》
 
   ボランティア  両手の人差し指と中指を伸ばして下に向け、歩くように左右から体に中央に動かし、その後、中央から前方に歩くように動かす。
《Web手話シュワ、NHKCG》
「一緒に」+「歩く」 
= 指文字の「そ」の形にした両手を胸の前に置いてから水平に中央に向けて動かしてくっつけ、その後、両手の人差し指と中指で歩くように相手側に動かす。
*以前の手話は助けるイメージだったが時代とともに変わってきたとのこと《養成講座》 
助ける 左手の親指を立て、(サポートする相手に見立てて)左胸の前に置き、右手の平を手前から添え、(人を後押しするように)2回ポンポンと優しく押し出すようたたく。 
  マスコット
=着ぐるみ 
両手の平を軽くわんきょくさせて大きく離して向かい合わせ、上下に並んだ大きな球をなぞる様に、フワンフワンと2段階に下方に動かす。(マスコットの大きな顔と大きな胴体を表すような感じ)
《地域》
     
  心(こころ) 右手の人差し指でお腹を指す。
《NHKCG、手話の知恵》
*「腹黒い」など、お腹と性格を結び付けた日本特有の表現と関係がある? 
  心理 右手の人差し指で心臓を丸くかたどるように左→下→右と左胸に丸を描いた後、右手で指文字の「り」を描く。
《NHKCG》 
  失礼  両手の指先を上にして甲同士を付けて胸の前に置いた後、パッと指先を相手側に向ける。(最後は両手とも指文字の「く」の形で指先が前向き)
《NHKCG》 
  マナー
=常識、モラル、道徳
両手の平側を手前に向けてグーにし、小指同士をトントンと2回打ちつける。(最後は小指の側面同士をくっついて止まる)
《NHKCG/Webs手話シュワ》
非常識
=失礼
両手の平側を手前に向けてグーにし、小指同士をくっつけ、その後、右手だけ相手側、やや下方に動かす。(最後も両手の拳は手前に向けたまま)
《NHKCG》 
  苦労
=面倒、大変
左手の平を下に向けて軽く握って胸の前に置き、右手はグーにして、小指側で、トントンと2回、左腕(前腕)をたたく。
*「ご苦労様」と言う時と表情の違いに注意!
《NHKCG/Web手話シュワ》 
右手をグーにして、小指側で2回、右のこめかみをコンコンと叩く。
*
「うざったい」もこちら《Web手話シュワ》 
  悩み
=悩む 
両手とも指文字の「ろ(中指と人差し指だけ第2関節で曲げる)」を作り、指先を向かい合わせて右こめかみの前あたりに構え、互い違いに2回ほど回す。(右手は上→相手側→下→手前、左手は下→手前→上→相手側のような感じ)
《NHKCG/地域》 
  負担
=責任が重い
右手を軽くわんきょくさせ、5指の先を右肩にあてて、困った表情で右肩を落とす。
*「担当・責任を担う」の時は、同じ動作を軽快に肩を落とさず表現
《Web手話シュワ/NHKCG》  
  問題
=岡、関、同
両手の親指と人差し指で紙をつまむようにして、おでこの前に置き、左右に水平に離してから、垂直に降ろす。(紙の上辺と左右の辺をなぞる感じ)
*「色々問題がある」の時も「問題」もこれ
《NHKCG》 
  尊敬(そんけい)
=尊敬する、敬う、尊重する
右手を指文字の「タ(親指だけ立てる)」にし、左手の平に乗せ、そのまま上げる。その時、頭は少し下げる。 
*人に見立てた親指を敬う感じ
  侮辱(ぶじょく) 
=侮辱する、屈辱
左手を指文字の「タ(親指だけ立てる)」にし胸の前に置き、右手は人差し指だけ立て、指先は左向きに顎の下あたりから左手の親指めがけて強く当てる。
《Web手話シュワ》
左手を指文字の「タ(親指だけ立てる)」にし胸の前に置き、右手は人差し指だけ立て、指先で相手側から親指を弾き飛ばすように手前に払う。
《Web手話シュワ、地域》
  名誉(めいよ)
=光栄(こうえい)
両手とも人差し指だけ立て、人差し指を水平に倒し、指先を向かい合わせてお腹の前に置き、そのまま目の辺りまで垂直に上げる。
《手話の知恵:手話源は、昔の天皇と謁見する際、御簾がするすると上がる瞬間》
  信用、信頼、自信
=信用する、信じる
右手の平を上に向けてお腹の前に置き、少し上にあげながら握りしめる。
《NHKCG、手話辞典》
     
   普通(ふつう)
=通常、一般、平等
両手の親指と人差し指だけ立て、親指どうし、人差し指どうしを向かい合わせてから、両指の腹を相手側に向ける。
その後、左右水平に引き離すように動かす。
《手話の知恵:平であって、真ん中な様子。聾者の間では「普通」は、良い意味のことが多い》
*当たり前 「普通」x2
…「普通」の動作を2回行う
《養成講座》 
特別
=特に、特別
左手の平を下にして軽く手を握り、お腹の前に置き、右手は親指と人差し指をくっつけて、左腕の上を、左手首→左肘→左手首の順に動かす。
     
  便利(べんり) 右手を、指文字の「く」の形にし、中指の先を左あご下にあて、軽く2回さする
《手話講座、NHKCG、使える手話》
*スムーズにいって満足な感じを表すようにスッスッと軽く動かすとのこと
*「ずるい」の反対な感じの手話/西の「大切」の手話にも似ている
  不便(ふべん)
=不幸≒まずい
右手を、指文字の「く」の形にし、中指の先を左あご下にあてた後、そのまま下に降ろす。
《NHKCG》
*前方に倒しながら降ろす《使える手話》
「まずい」だけ、違う表現にすることもあり
  ↓似たような手話
    相談
=会議、打ち合わせ
親指だけ立てた両手を、親指の腹が向かい合うように胸の前に置き、トントンと2回、拳をくっつける。
試合
=勝負(しょうぶ)
親指だけ立てた両手を、親指の腹が向かい合うように胸の前に置き、トンと1回だけ、拳をぶつける。
試験 両手の親指を立てて、指の腹を向かい合わせるように胸の前に並べて置き、交互に上下に3~4回動かす。
《NHKCG》
競争 両手の親指を立てて、指の腹を向かい合わせるように胸の前に並べて置き、少しずつ上に上げながら、交互に上下に4回動かす。
《NHKCG》
     
  交流
=交際、ふれあい、つきあい
両手の平を上向にして胸の前で上下に置き、互い違いに水平に円を描くように回す。 
  関係  両手の親指と人差し指でそれぞれ輪を作ってからませ、チョンチョンと2回前に出す。
(上下に2回動かすやり方や、左右に動かすやり方もアリ?) 
*関係ない からませた両手の輪をパット離す。
  経験 両手を指文字の「く」の形にし、手の平を手前に向けて胸前に準備する。
両手の指先を打ち合わせるように触れさせながら、交互に2度ほど前後させる。

*手の平と甲を重ね合わせる→事を繰り返し重ねる→経験を表す
  情報 両手の平を相手方に向けて、それぞれ耳の横側に置き、外の情報を耳の中に入れるように、2回内側に振る。(最後、両手は、耳の横に5指がくっついた状態でとどまる)
  新聞(しんぶん)  左手の平を下向きにして胸の前に置き(肘は曲げて)、右腕の肘を、左手の甲の上に載せ、右手はグ―の形にして手首を支点に左右に2回ほど回す。(最後は手の甲が相手側に向く)
《手話の知恵:手話源は、江戸時代の瓦版の紙を振って呼びかける身振り》 
 
  成功 右手をグーにして親指側を鼻の頭につけ、前方に弧を描くように降ろすと同時に、左手の平で胸の前あたりで受け止める。(左手の平に向けてポンと打ちつける感じ)
右手をグーにして手の平側を相手に向けて、右肩あたりに置き、その後、拳を力強く上げる。
*「ガッツポーズ」でも表せる
  ミス、失敗 指先をくっつけた片手の甲を下に向け、胸の前で降ろしながら指先を広げ、反対の手の平で受け止める。
(お皿が床に落ちて、割れて散らばる様子)
広げた片手の平でおでこをパチッと軽くたたく
親指を立てて軽く握った片手こぶしを鼻の前に置き、立てた親指のつけ根を軸にして親指をしたに向けるように倒す。
(鼻っ柱が折れる感じ)
苦手
   運動会 「運動」+「会」
会: 両手の指先だけつけて(会の漢字の1画目と2画目の形を表すように)目の前に置き、、左右の手を離しながら下向きに降ろす。
  応援 両手のこぶしを上下にくっつけて、Uの字を書くように左右に揺らす。
(応援旗を振る様子を表す) 
 
  レクリエーション・娯楽
=遊ぶ、遊び
両手の人差し指を立てて、両肩の横に置き、互い違いに人差し指を左右に振る。(3回)
仕事
     
     
     
  …畳 … 「新聞」のグーにした右の親指が上になるように肘はつけたまま、2度グイグイと引く。
畳職人が畳張りの時に糸を引く様子を表現。
《右肘を2回、トントンと動かす表現もあり…NHKのCG
     
     
  伝言、発表、返事、報告 
=伝える
両手の親指と人差し指を伸ばして、口の前で向かえ合わせ、前に出す 
  考え 右手の人差し指だけを立て、右のこめかみに人差し指の先をあて、2回ほどトントンと押し当てる。
工夫  「考え」1回 + 「作る」

作る: 両手をグーにして、上下に置き、金槌(かなづち)でたたくように、「トントン」とたたく。
発明、アイデア 「考え」1回 + 人差し指を離しながら相手側に向ける 
参考  人差し指、中指、薬指を開いて立て、「3」の形にした手の内側を、頭の耳上辺りに2回トントンと押し当てる。
 
=あこがれる、想像、予想
=たぶん 
右手の平を上に向け、軽くわんきょくさせて右のこめかみあたりに置き、そのまま右斜め上方に離していく。
 
  夢中 (むちゅう)
=熱中、集中、はまる
両手の平を、指先を上に向け、小指側が奥、親指側が手前に、左手が奥、右手が手前にくるよう少しずらして顔の前に置く。
次に、両手を握りながら前方下に動かす。(最後は、左手拳の上に右手拳が乗った形でお腹の前で止まる)

《手話辞典、NHKCG》 
夢中 両手の指先をピンと上に向け、小指側が奥、親指側が手前になるように、それぞれの目の横辺りで向かい合わせて、小指側から前に1度だけ押し出す。
《養成テキスト》
似たような表現「一生懸命」 
  努力 左手を指文字の「く」の形にして指先を相手側に向け、左胸の前に置く。
右手は人差し指だけ立て、左手の平の真ん中に垂直に突き立てるようにし、キリで穴を開けるようにねじりながら左前方に動かす。
*壁を押し返しながら、なんとか進もうとすることから。 
     
  「職業・職場」    英語の「職業」一覧はこちら
  学校でよく使う手話はこちら
  生徒
=学生
両手の平を自分側に向け、右手は下に、左手は上に、同時に握りしめながら動かす。
*昔の学生がはいていた、袴(はかま)のひもを閉める様子 
  先生  「教える」+「男/女」
右手の人差し指を伸ばして、斜め下に2回振った後、右手の親指(女教師ならば小指)を立てる。
  学校  両手を開いて、手の平は手前に向け、本を開いているように、斜めに立てて並べて置く。
*「勉強」=「学校」の手話を軽く2回下げる。以前の手話は「学校=勉強」で、どちらも2回下げた(?)
    小学校 「小」+「学校」
小:左手で指文字「ひ(人差し指だけ立てる)」を作り、右手はピースの形にして、V字の底部を左手の人差し指のつけ根に手前から当てる。
*漢字の「小」の形
*小学2年生  「小」+「数字の2」 
  中学校  「中」+「学校」
中:左手の親指と人差し指だけ立て、人差し指が上、親指が下の平行になるように胸の前に置き、右手で指文字「ひ(人差し指だけ立てる)」を作り、左手の平行になった指の真ん中に手前から当てる。
*漢字の「中」の形
  高校 右手を指文字の「に(右手の人差し指と中指を横向きに立てる)」にし、左の額にあて、右に水平に動かす。
*昔の学生帽にあった白い2本線を表現
《講習テキスト、Web手話シュワ》
右手の指すべて第2関節で曲げ、おでこの中央にあて、手首を支点に同じ位置でくるんと回す。
*昔の学生帽の真ん中の校章を表現
《Web手話シュワ》
  大学 両手の親指と人差し指を伸ばし、指の腹をそれぞれのこめかみにむけて置き、左手を斜め前、右手を斜め後ろに向かって指を閉じながら引き、次に前後を変えて同じようにする。(=右手を斜め前、左手を斜め後ろに向かって指を閉じながら引く)
*大学の角帽をイメージ
  専門学校  「専門」+「学校」
専門:両手とも指文字の「う」の形を作ってお腹の前に置き、手首を支点にクルっと指の腹を手前に向けながら顔の横あたりまで上げる。(最後は指文字の「と」の形で終わる)
《NHKCG》
  幼稚園   両手の平を広げて、まず左手を下、右手を上にして手をたたき、次に左手を上、右手を下にして手をたたく。
*交互に2回たたいて、リズムを取る感じ
+場所:右手を軽くわんきょくさせ、指を下に向け、軽く押さえるように下げる。 
《NHKCG》
両手をグーにして手の平側を相手に向けてそれぞれのお腹の横に置き、1度お腹の前に引き寄せてから元の位置に広げる。
*お遊戯をしている感じ?
《NHKCG》
  保育士  両手の平を向き合わせ、指先は相手側に向け、お腹の前のあたりで交互に上下に動かす。(→世話をする)
+士:右手を指文字の「し(七)」を作り、左胸にあてる。
《NHKCG/Web手話シュワ》
↑の仕草の前に、両手の平を開いて、相手側に向け、顔の横で左右に揺らす仕草を加える。
《養成テキスト/Web手話シュワ》 
保育園
=保育所 
両手の平を向き合わせ、指先は相手側に向け、お腹の前のあたりで交互に上下に動かす。
+場所:右手を軽くわんきょくさせ、指を下に向け、軽く押さえるように下げる。 
*世話をする
=介護する
=面倒を見る、取り扱う
両手の平を向き合わせ、指先は相手側に向け、お腹の前のあたりで交互に上下に動かす。
  介護 左手の人差し指を伸ばし斜めに立て(介の漢字の1画目を作る感じ)、右手は人差し指と中指を立て、指の腹は相手側に向け、左人差し指の下に置いてから、垂直に降ろす。(→介の漢字の2画目と3画目を書く感じ)
介護福祉士 「介護」+「福」+「士」
福:右手の指先をあごにあて、あごひげをなでおろすように動かす。
士:右手を指文字の「し(七)」を作り、左胸にあてる。
《NHKCG》
     
  病院でよく使う手話はこちら
  医者 左手の平を上に向け、手首をそらし、お腹の前に置き、右手の指先を、左手首にあてる。

その後右手を指文字の「た」にして男性を表す。
(女医なら右手の小指を立てて女性を表す)
  看護師  「脈みゃく」+「世話」+「指文字のし」
脈: 左手の平を上に向け、手首をそらし、お腹の前に置き、右手の指先を、左手首にあてる。

世話: 両手の平を開いてお腹の前で向かい合わせ、交互に上下に動かす。(指先は相手側)

師:右手を指文字の「し」の形にして、左胸の上方にあてる。
  警察官  右手の親指と人指し指を立ててから軽く曲げ、「C」の形にしておでこの真ん中にあてる。
次に親指を立てて、「男性」を表わす。
*女性なら小指で表現 
  消防 両手を軽くわん曲させ、手の平を上に向け、左手はお腹の前、右手はその上前方に置き、消化のためのホースを抱えている仕草をする。その後、ホースを左→右→左に動かして放水する仕草をする。
消防車 「消防」+「車」 
車:右手を親指を下に、他の4指を上に車のボディーの形を作り、水平に前に動かす。
《NHKCG/Web手話シュワ》 
   
  救急  両手の人差し指を立て、右手は指先を上向きに指の腹を相手側に向け、左手は指先を右に向け、外側から右手の人差し指につけて「十字」を作る。
その後、右手の人差し指を左手の人指し指にトントンと2回ほどあてる。
*左手と右が反対でもOK
《Web手話シュワ/NHKCG》
赤十字  「赤」+「十字」
赤:右手の人差し指で唇を左から右になぞる 
十字:右手の親指と人差し指を少し曲げて指先で「幅」を表す形にし、その幅で十字を描くように、横→縦に動かす。
《NHKCG》
救急車  「十字」+「サイレン」 (+「車」) 
十字:両手の人差し指を立て、右手は指先を上向きに指の腹を相手側に向け、左手は指先を右に向け、外側から右手の人差し指につけて「十字」を作る。

サイレン:右手を軽くわん曲させ、指先を上に向け、右肩前で手首を支点に左右に数回動かす。

車:右手を親指を下に、他の4指を上に車のボディーの形を作り、水平に前に動かす。
*車の手話は、つけなくても通じることが多いとのこと。《養成テキスト、養成講座》
「赤」+「サイレン」
赤:右手の人差し指で下唇を左から右になぞる。
サイレン:右手を軽くわん曲させ、指先を上に向け、右肩前で手首を支点に左右に数回動かす。
  会社員  「会社」+「員」
会社:両手の人差し指と中指をくっつけて立て、指先は上に、手の平はそれぞれの耳側を向くように置く。
その後、手首を軸に、指先を前後交互に2回ほど倒す。
員:右手の親指と人差し指で円を作り、その円を左胸にあてる。
会社・仕事でよく使う手話はこちら
  役所  右手は指先を上、小指側を相手に向け顔の右辺りに置き、左手は手の平を上にして右肘を支えるようにする。その後、右肘を軸に、右手を前方にチョンチョンと2回動かす。 
+場所:右手を軽くわんきょくさせ、指を下に向け、軽く押さえるように下げる。
  郵便  左手を指文字の「に(二)」の形にして目の前に構え、左手は人差し指だけ立てて、指先を左手の中指にトントンと2回くっつけ「〒」の形を作る。 《NHKCG》
郵便局  「郵便(1回)」+「場所」 《NHKCG》
 
  銀行 両手とも親指と人差し指で円を作り、円が上になるように向かい合わせて胸の前に置く。
その後、両手同時に、2回ほど軽く下に動かす。
《NHKCG》 
貯金する、預金する
=貯金、預金 
左手の平を上にしてお腹の前に置き、右手はグーにし、小指側を左手の平に1度トンと打ちつける。(最後は右手は左手から離す)
*お金を預けて貯める表現
《Web手話シュワ》
  プロ野球選手   
  パイロット  
  客室乗務員   
  歌手   
  ミュージシャン、音楽家   
  ダンサー   
  大工  両手の人差し指、中指、薬指の指先だけつけて屋根(家)の形を作った後、左手の拳を小指側を相手に向けて左肩前方に置き、右手は金づちを握っているように握りしめ、左拳に向かって、トントンと2回、釘を打ち込むように動かす。 
《NHKCG》
(家などを)建てる
=建設、創立、創設
両手の人差し指、中指、薬指の指先だけつけて、指先を相手側に向けた後、指先はつけたまま、家の屋根ができるように引き起こす(最後は指先は上向き)
《Web手話シュワ》
建築 両手とも指間を開けて左右から引き寄せ、胸前で指先が交互に絡み合うように手話の「宮」の形を作りながら、顔の前まで引き上げる。
《NHKCG》
  理容 両手とも人差し指と中指だけ立て、左手は指の腹が下向きになるように胸の前に置き、右手は、立てた指の腹が左手の伸ばした指と交差するように置く。その後、右手を左指の上を滑らすように前方に動かしながら指を開く。この動作を2回行う。(→髪にハサミを入れている感じ) 
《NHKCG/養成テキスト》
理容士 「理容」+「男/または女」
理容の後、男性なら親指、女性なら小指を立てて表現。《NHKCG》
  料理人、コックさん   
  お菓子屋さん、  
  武士 (ぶし)
=さむらい
右手を指文字の「し」の形にし、指先を相手側に向けて頭の上に載せる。
*「ちょんまげ」をイメージ
左手は軽く曲げて刀の鞘(さや)のように空洞を作って左腰にあて、右手は中指と人差し指だけ立て、左手の空洞に差し込む。
*「(刀の)2本差し」をイメージ《手話の知恵より》
 
     
  経済関連 
  経済(けいざい)
=景気(けいき) 
両手とも親指と人差し指で輪を作り、左手は胸の上方、右手は胸の下方に縦に並べて置き、反時計回りに互い違いに水平にグルっと回す。
《NHKCG/手話の知恵:元気に回せば好景気、逆なら不景気》
  景気(けいき)  左手は指文字の「ケ」の形にして左胸の前に置き、右手は親指と人差し指で輪を作り、手の平の向こう側で、反時計回りに水平にグルっと回す。
《Web手話シュワ》
     
  人口(じんこう)  「(漢字の)人」+「数」
数: 両手の人差し指と中指と薬指を立て、手の甲を相手側に向け(→指文字の「ゆ」)、胸の前で少し離して並べて置いてから、中央に動かし、薬指どうしを2回ぶつける。
     
  増加(ぞうか)
=増える
親指と人差し指の先だけくっつけた右手の平側を相手に向け、右胸前に置き、 親指と人差し指を離しながら、左上に動かす。
*グラフが右上がりな感じ。
親指と人差し指の先だけくっつけた右手の平側を相手に向け、左胸前に置き、 親指と人差し指を離しながら、右上に動かす。
両手の親指と人差し指だけ立て、お腹の前で向かい合わせに人差し指の腹どうしをくっつけて置く。両手をねじりながら左右に離していく。
*徐々に増える様子を表す。 
減少(げんしょう)
=減る、縮む
両手の親指と人差し指だけ立て、お腹の前で少し離した位置に向かい合わせに置く。両手をねじりながら中央に寄せる。
     
  過ぎる
「~しすぎ」
片手の平を水平に下に向け、親指が胸に当たるような位置に置き、反対の手を包丁のようにして、横に置いた手を手前から奥に通り過ぎるように動かす。 
足りない(たりない)
=不足
左手の平を上に向けてお腹の前に置く。
右手は人差し指だけ立て、左手の中指先端から手前にチョンチョンと引くように動かす。
《手話の知恵:手話源は、2本足のところ人差し指1本で1本足になっているところから》
右手の親指だけ立て、親指の腹を顎(あご)の先端に付ける。
*主観的に思っていたより少ない場合
《養成テキスト/ 手話の知恵:手話源は、顎(あご)が干上がる=生計の道を失って食えなくなる》
     
  行政、法律関連 
  選挙 両手の平を指先をピタリとつけて手前に向け、指先を下に向け、交互に垂直に降ろす。
*投票をしている動作
《養成テキスト》 
  選ぶ
=選考、選択
左手の平を広げ、指先を上向に手前に向け、右手の親指と人差し指で左手の中指をつまみあげる仕草をする。《Web手話シュワ、養成テキスト》
  新人 「新しい」+「人」
①両手の指先をそれぞれくっつけ、手前に向けて胸の前に置いてから、指先が相手側に向くようにパーっと手を開く。
②右手の人差し指だけ立て、空に「人」と書く。
《養成講座》
  当選  左手の人差し指だけ立て、指の腹は右に向け、右手の全指で左人差し指の指先をつまんで、真上に引っ張り上げる。 
     
    裁判(さいばん)
=法(ほう)
両手の親指を立てて両肩の前に置き、両手同時に前方少し下に出す。(最後は親指はお腹の前で上向き)
《手話研究所/手話の知恵:南町奉行大岡さまの裃(かみしも)から》
*格式=堅苦しい  両手の人差し指を立て、指先を向かい合わせて首の下に置き、水平に左右に開いてからみぞおちまで降ろす。(胸の前に逆三角形を描く)
《手話の知恵:(かみしも)から》
地方裁判所 「地域」+「裁判」+「場所」 
《NHKCG》
裁判官  「裁判」+「男 (親指を立てて)」
「裁判」+「女 (小指を立てて)」
《NHKCG》 
裁判員 「裁判」+「員(親指と人差し指で輪を作り左胸に置く)」 
《手話研究所》 
  判決  両手の親指を立てて両肩の前に置き、両手同時に前方少し下に出す。(親指は上向き)
次に、右手をグーにして、上に向けた左手の平で受け止める。
《NHKCG》 
左手の平を下向きし、指先を相手側に向けて(手の平を机に載せているように)左胸の前に置き、右手は軽くわん曲にして、机を打ちつけるように手首を軸に前方に倒す。(最後は両手とも甲が上)
《NHKCG》 
  生活保護法 「生活(1回だけ回す)」+「援助(1回)」+「法」
法:両手の親指を立てて両肩の前に置き、両手同時に前方少し下に出す。 
《NHKCG》 
   力(ちから)
=能力
左手はぎゅっと握り、力こぶを見せるように腕の内側を上に向け、腕を少し曲げて構え、右手の人差し指で、左肘の内側から力こぶの弧を描くように動かす。 
《地域/Web手話シュワ》
権利 「力」+指文字の「り(人差し指と中指だりを空書き)」
《NHKCG》
圧力 「圧」+「力」
圧:左手の平を上、指先を右向きに置き、右手は左手の上方で、手の平を下、指先を左向きにして構えてから、押さえるように降ろす。
《Web手話シュワ》
  原発(げんぱつ)  左手の平を手前に向けてから、グーにして胸の前に置き、右手は指文字の「け」にし、手の甲を左手の甲にあててから、右→手前→左と左手をグルっとするように動かす。
次に、両手を指文字の「き」にして胸の前に置いた後、指を弾くように広げながら相手側に出す。

《手話研究所》  
  警察、事件・事故関連 
  検察 右手の人差し指と中指だけ立て、指の腹を相手側に向けてピースを作ってから第2関節で曲げ、おでこの中央に置く。
《手話研究所》 
検察官、検事  「検察」+「男(親指だけ立てる)」
《手話研究所》 
     
  守る
=保障
左手を親指だけ立て、「人」を表す。
右手は指文字の「ほ(全指を立てわん曲させる)」にし、左手の相手側に手首で交差するように置く。次に指先は上に向けたまま、右から手前に左手を守るようにグルっと水平に回す。(最後は右手の甲が手前)
《Web手話シュワ》 
セキュリティ 左手を親指側を上にしたグーにする。
右手は指文字の「せ(中指だけ立てる)」にし、左手の相手側に手首で交差するように置く。次に中指は上に向けたまま、右から手前に左手を守るようにグルっと水平に回す。
《Web手話シュワ》 
     
  信号、交通信号 右手の5指を軽くつまんだ形にして指先を顔に向け、左目の前→眉間の前→右目の前と、パッパッパッと3回、光が点滅するように開く。
《Web手話シュワ》
  交通 両手の指先を向かい合わせ、離して両肩前に置き、左右同時に右手を内側、左手を外側にして胸前で交差させ、また元の位置に戻す。
《NHKCG/ 地域講座》
  交通事故 両手の指先を向かい合わせ、離して両肩前に置き、左右同時に中央に寄せ、指先がぶつかった瞬間にパッと勢いよく跳ね上げる。(最後は、手の平は手前、指先は上を向く)
《養成テキスト/ Web手話シュワ》
まず、「交通」の手話をやった後、「交通事故」の手話をやる。
《地域講座/ 事故の様子は「車同士」「人と車」などで状況に合った表現を使うとのこと》
     
  事件 左手は指文字の「コ」の形にし、左目の前に置き、右手で「きっかけ・生じる」の動きをする。(最後は両手の指先が同じ高さで左右に並ぶ感じ)
きっかけ・生じる:右手は指文字の「ひ(人差し指だけ立てる)」にし、手首を支点に指先を右上から左下に動かしてから、クルっと返して左上に跳ね上げる。(最後は指先が上、手の甲が相手側に向く)
《NHKCG》
  不法行為 「不法」+「する」
不法:左手の平は上に向けて、お腹の前に置き、 右手はグーにして、左手に拳をぶつけた後、人差し指と中指を第2関節で曲げた形にしてやや左上に跳ね上げる。(「残念」の手話に似ている?)
する:両手を手の甲は上に向けてグーを作り、両手間は少し離して胸の前に置き、その後、相手側、やや下向きに、両手同時に拳を突き出す。
《手話研究所》
  疑う(うたがう)
=疑心、疑惑
右手の親指と人差し指で顎(あご)をつまんで、首を傾げる。
《Web手話シュワ》
右手の人差し指で、空に大きく「?」を描く。
《Web手話シュワ》
  不審(ふしん)
=おかしい、怪しい
右手の人差し指を立て、下唇真ん中の少し下に指の腹をあて、ほじくるように動かす。
《手話の知恵:口の中に潜んでいるものを、いぶかしく思っている様》
  騙されない
(だまされない)
右手の親指と人差し指を立て、甲を相手側に向けて親指と小指のつけ根を顎(あご)にあてる。
《手話の知恵:利口な魚は口を固く閉ざしている感じ》 
騙される
(だまされる) 
右手の親指と人差し指を立て、甲を相手側に向けて親指と小指のつけ根を顎(あご)にあてる。
次に、そのままの指の形で胸の前まで降ろす。
《手話の知恵:魚が口をパクっと開けて釣られる感じ》 
  注意
=用心、守る
両手の平を軽く広げて胸の前に上下に少しずらして置き、次に両手同時に胸元に引き寄せながらグッと握る。(最後はグーにした両手が上下に並ぶ)
《手話の知恵:拳そのもので「念」を意味し、拳2つを重ねたのが、「念には念を入れる」》 
     
  手がかり  左手の平を上に向け、右手は人差し指を立てて指の腹を左手に乗せてから、スッと左上方に救い上げる。
《Web手話シュワ/ 指文字の「て」と「きっかけ」の合体表現》
     
  刑務所
(けいむしょ)
 
下げる。
《手話研究所》