手話 / Sign Language         HOME戻る

   状況別手話 1 病気・病院
          《最終更新日: 2024年3月22日》
☆ページ内リンク☆
病気・病院などの基本的な言葉

症状など

病気の名前など

健康診断関連の言葉

☆関連ページへのリンク☆




☆関連外部サイトへのリンク☆



☆関連YouTubeへのリンク☆
こだYouTube手話サークル・病院関連の手話

NHK手話シャワー・病気

障害と病気に関わる手話をちょっとだけ/かつお手話

*標準手話を中心に掲載して行こうと思っていますが、手話は方言が多く、ネットや本で調べても、不明確なことが多くあります。因みに、私の居住地は千葉県です。
 説明がおかしなところ、初心者が学ぶのに入れておいた方が良い手話などありましたら、以下のメールよりご連絡頂けると幸いです。
            
メール Mail


参考文献(《》の緑字は出典)以外の緑字は、確認が必要なものもあり、参考程度にご覧ください。また、
便宜上、手話表現については右ききの人を想定して書いていますが、動きのある方を利き手で行ってよいとのことです。片手がふさがっていたり、けがをしていて動かせない時、動きのある表現だけを片手で行っても十分通じるそうです。

  日本語の単語や文

(手話で表す時の順番)
手話表現や解説

(手話を画像ではなく言葉で表すのは不向きと思いますが、ど忘れしてしまった時など、役立つかもです。)
病気・病院などの基本的な言葉 
  病気
=病気になる、患う
=~症(しょう)
右手をグーにして、親指側をおでこにトントンと2回ほど当てる。
  怪我
(けが) 
両手とも人差し指だけ立て、まず、右人差し指で右こめかみから左あご、次に、左人差し指で左こめかみから右あごへ、顔に×を描くように動かす。
  病院  「脈(みゃく)」+建物
左手の平を上に向け、手首をそらし、お腹の前に置き、右手の指先を、左手首にあてる。
*脈を取っている感じ

建物:両手を指文字の「く」の形にし、指先を相手側に向け、建物を立てるように垂直に上げてから、屋上を表すように、両手を水平にして真ん中に寄せる。
《養成テキスト》
脈: 脈を取る右手の指先を人差し指と中指だけ伸ばして行う。
《NHK手話シャワー/こだYouTube/地域》 
総合病院 「まとめる」+「病院」
まとめる:両手の平を下に向けた後、グーにしながら中央に引き寄せて、最後は左手の親指側の上に右手の小指側を載せ、縦に並ぶようにする。
《こだYouTube》
総合案内 「まとめる」+「紹介(=通訳)」
紹介:右手で指文字の「た」を作り、あごの下で左右に2度動かす。 
紹介状 「紹介」+「四角い紙の形」
四角い紙の形:両手とも人差し指を立て、指先を上に向けておでこの前に置き、そこから水平に左右に広げ、垂直に降ろし、水平に中心に向かった閉じて、顔の前に4角形を描く。
  救急車 「十字」+「サイレン」+「車が進む」
十字:両手の人差し指だけ立て、片方を横、もう片方を縦にし、第2関節辺りで交えて十字を作る。
サイレン;右の手の平を上に向けて軽くわんきょくさせ、右耳上に構え、手首を軸に左右に揺らす。
車が進む:右手の親指を下、他の4指をくっつけて屋根の形を作って車を表し、前方に動かす。
《養成テキスト》
左右の手の平を上に向けて軽くわんきょくさせ、両耳上に構え、手首を軸に左右に揺らしながら前方に少し出す。
*左右のパトライトを点滅させながら走行する様子を表す
《金沢市手話養成講座,、NHK手話シャワー》 
  医者 「脈(みゃく)」+「人」
脈:左手の平を上に向け、手首をそらし、お腹の前に置き、右手の指先を、左手首にあてる。
人:右手を指文字の「た」にして男性を表す。
(女医なら右手の小指を立てて女性を表す)
《NHKCG/養成講座》
脈: 脈を取る右手の指先を人差し指と中指だけ伸ばして行う。
《NHK手話シャワー》
*医者に怒られる 「医者」の手話を表す時、「人」を頭の右上で表し、その後、右手の指先を第2関節で曲げて、指先を自分の頭に向けて近づける。
《NHK手話シャワー》
  看護士
(かんごし)
「脈」+「世話」+「指文字のし」
世話: 両手の平を開いてお腹の前で(やや手の平を上向きに)向かい合わせ、交互に上下に動かす。(指先は相手側)
師:右手を指文字の「し」の形にして、左胸の上方にあてる。
《養成講座》
上の表現で、「師」の代わりに、「男性(親指を立てる)」または「女性(小指を立てる)」表し方もある
《こだYouTube》
  白衣
(はくい) 
右手の人差し指の先を、歯が見える状態の唇の下を右から左に動かす。
その後、両手とも親指だけ立て、
手の平側を両肩に載せてから、両手同時に中央に寄せながら胸まで降ろす。(最後は親指の腹が向き合う)
《手話言語研究所》
     
受付(うけつけ) 左手の平を下向きにし、指先を右に向けてお腹の前に置き、右手は指先を下に向けて、左手の小指側を2回、トントンとたたく。
* 「受付」と書かれた紙がテーブルに貼り付けられ、ひらひらしている様子?
《養成テキスト/こだYouTube》
  待合室
(まちあいしつ) 
「待つ」+「部屋」
待つ:右手の平を手前に向けて指を軽く曲げ、第2関節辺りをあごの下につける。
部屋:左手の平を指先を右向きに手前に向け、右手の平は指先を左向けに手前に向け、両手が平行に手前と奥になるように置き、次に両手とも指先を相手側に向け、手の平が向き合うように置く。
*部屋の仕切りを表す。
  会計(かいけい) 左手の平を上向きにし、指先を右に向けてお腹の前に置き、右手は指先を下に向けて、左手の手首から中指の先に向けて、2回、ソロバンをはじくようにすべらす。
《こだYouTube》
  予約する
=約束、予約、誓う
=必ず
両手の小指と小指をからませ、拳(こぶし)が上下になるように置く。
(+わずかに上下に振る場合もあり?)
→約束する時、指切りする様子
キャンセルする
=解約、取り消す
「予約する(両手の小指を上下に絡ませる)」の後、左手はそのままで、右手を少し上げてから、ポイっと手の中の物を捨てるように、開きながら降ろす。(最後は右手の指先は下向き)
  空きがある
がらがら
左手は指先を上に向け、手の平を右側に向けて胸の前に置き、右手は指先を下にして手の甲を相手側に向け、指先を前後に動かす。
《地域》
     
  検査
=調査
右手を手前に向けて人差し指と中指でV字を作ってから、第2関節で曲げて指先を自分の目に向け、左→右→左と目の前で動かす。
《養成講座、NHK手話シャワー》 
*検査を受ける 「検査」+「受ける」
受ける:両手の平を相手に向けてから、そのままボールを受け取るように手前に動かす。《NHK手話シャワー》
  診察(しんさつ)
=
診察する
左手の平を指先を上にして相手に向け、右手は人差し指と中指だけ立て、指先で左手の甲を1度叩き、次に、左手を右に水平に動かして、もう1度同様に叩く。 (聴診器で診察している感じ?)《NHKCG》
診察を受ける 左手の平を指先を上にして手前に向け、右手は人差し指と中指だけ立て、指先で左手の甲を2度叩く。《NHKCG》
診察券
(しんさつけん)
「診察する」+「カード」
カード:両手とも親指と人差し指で「C」の形を作り、指先同士を向かい合わせて首の前あたりでカードの四角い形を表す。*カードの大きさを意識して!
《こだYouTube》
  保険証
(ほけんしょう) 
「保険」+「カード」
保険:
両手の平を手前に向け、左手の甲を右手の平で2回ほど円を描くように優しくなでる。
《こだYouTube》
保険 左手を指文字の「ほ(手の平を軽くわんきょくさせ手前に向ける)」にし、右手はお金(親指と人差し指で輪)を作って左手の甲にあててから、前方に出す。
《NHKCG》
*上の2つの「保険」の使い分けはよくわかりません。(2024.3.13現在) 
  駐車券
(しゅうしゃけん)
「駐車」+「カード」
駐車:左手の平は上に向け、右手は親指が下、他の4指を車の屋根に見立てて車の形を作り、左手の平に降ろす。
《こだYouTube》
     
  応急処置
(おうきゅうしょち)
「速い」+「処置」
速い:右手はグーにし、人差し指と親指を伸ばしながら、目の前を右から左に動かす。
処置:左手の平を上に向け、右手は人差し指だけ立てて、指先で左手の平の上に×を描く。(右奥→左手前→左奥→右手前)
《NHKCG》
     
  手術(する)  左手の平を下向き、指先を相手に向けて胸の前に構え、左手は人差し指と中指を立ててメスに見立て、指先を左手の人差し指先からつけ根に向かって切るように動かす。《NHK手話シャワー/NHKCG》
左手の平を上向き、指先を相手に向けて胸の前に構え、左手は人差し指とを立ててメスに見立て、指先を左手の中指から手首に向かって切るように動かす。《こだYouTube/NHKCG》 
     
  内科
(ないか) 
「内」+「科」
内:左手の平を指先を右に向けて手前に向け、右手の人差し指だけ立てて、指先を上から左手の平の手前に通るように真下に降ろす。
科:指文字の「か」
《NHKCG》 
  注射
(ちゅうしゃ)
=麻酔(ますい)
右手の中指と人差し指と親指を伸ばして注射をするように左の二の腕の内側にあて、親指を押すように動かす。(薬を注入する感じ)
*麻酔との区別は口型で
《養成テキスト》 
  点滴 
(てんてき)
左手の平を上に向けてから軽く握ってお腹の前に置き、右手は人差し指だけ立て、左腕を指先でチョンチョンとさわる。
*点滴が入っていく感じ
《養成テキスト》 
  レントゲン 右手をパーにして胸にあて、指先をすぼめながら前方に動かす。(最後は指先は自分に向く)
《こだYouTube/NHKCG/Web手話シュワ》 
 
     
 
(くすり)
左手の平を上に向け胸の前に置き、右手は薬指だけ立て、左手の平の上を円を描くように動かす。
*薬指で薬を塗っている感じ
*薬をもらう  「薬」+「もらう」
もらう:両手の平を上、指先を相手に向けて胸から少し離して構えた後、そのまま手前に引く。(手の平は上に向けたまま)
《NHK手話シャワー》
     
  入院(する) 左手の平を上に向け胸の前に置き、右手は人差し指と中指だけ立て、手の甲側を左手の上に乗せる。
その後、両手をくっつけたまま相手側に水平に動かす。
*人が担架に横たわって運ばれる感じ 
《養成テキスト》
退院(する)  左手の平を上に向け胸の前に少し離して置き、右手は人差し指と中指だけ立て、手の甲側を左手の上に乗せる。
その後、右手だけ手前に水平に動かす。
*右手で表した人だけ、病院を出る感じ
《養成テキスト》
  治る(なおる) 
=なくなる
両手をパーの形にして、手の平を相手側に向け、次に左右同時に指を握りながら両手首を交差させる。(最後は両手の甲が相手側)
《養成テキスト》
元気になった 「体(からだ)」+「回復」
体:右手の平をパッと開いて右胸にあて、そのまま左胸→お腹の下→右胸と、大きく円を書くように動かす。
回復:両手をグーにして、左手は甲を上にお腹の前に置き、親指側に右手の小指側をつけて、横に並べる形にした後、そのまま垂直に立てる。(最後は左手が下、右手が上)
《NHK手話シャワー》
     
  危篤(きとく)  両手の平をくっつけ、指先を相手側に向け、左右に2度ほど揺らす。
《NHKCG》
  亡くなる
=死ぬ
両手の平を指先を上にして重ね合わせてから、手の平をくっつけたまま、指先を右側に倒す。
《NHKCG》
右手の平を下にして胸の前に置いてから、右肘を支点に手の平が上に向くようにクルっと反転させる。
《NHKCG》
     
 症状など
  症状 
…手話の辞書でなかなか見つからない言葉
 
      熱  右手を指文字の「く(九)」にし、中指の先をおでこにつけてから、そのままの形でパッと相手側上方に離す。(最後も指先は自分向き)
*「熱っ!」 という感じ
《金沢市、養成講座》 
熱(ねつ)
熱がある、熱が上がる 
右手の親指と人差し指で何かをつまむ形にして左脇の下の近くに置き、その後、人差し指をはね上げる。 
*体温計を脇の下に入れて熱を計る様子
熱が下がる 右手の親指と人差し指を立て左脇の下の近くに置き、その後、人差し指と親指の先をくっつける。 
熱を測る  「熱」+「検査」
熱:右手の親指と人差し指だけ立て、指の腹を手前に左脇の下の近くに置き、その後、指先を左斜め上方に来るように動かす。 
検査:右手を手前に向けて人差し指と中指でV字を作ってから、第2関節で曲げて指先を自分の目に向け、左→右→左と目の前で動かす。
《NHK手話シャワー》
  体温が高い  「体」+「温度が上がる」
体:右手の平をパッと開いて右胸にあて、そのまま左胸→お腹の下→右胸と、大きく円を書くように動かす。
温度が高い:左手の平を相手側、指先を上に向けて胸の前に置き、右手は人差し指だけ立てて側面を左手の中指に重ねてから、垂直に上方に動かす。(最後は右人差し指のつけ根が左中指の先辺りで止まる)
《NHK手話シャワー》
体温が低い  「体」+「温度が下がる」
温度が下がる:左手の平を相手側、指先を上に向けて胸の前に置き、右手は人差し指だけ立てて側面を左手の中指に重ねてから、垂直に下方に動かす。(最後は右人差し指の先が左手の平の中ほどで止まる)
《NHK手話シャワー》
     
  風邪(かぜ) 
=咳(せき)
右手をグーにして、親指側を口の下に置き、咳をするように右手と頭を軽く上下させる。
  鼻水(が出る)
(はなみず)
右手の人差し指と中指を立てて指先を鼻先に置き、2回、指先を下げる。
《NHKCG》  
     
  怪我(けが)  両手とも人差し指を立て、指の腹を自分に向け、まず右手で右こめかみから左下、次に左手で 左こめかみから右下に動かす。
*顔に傷をつける感じ

《金沢市、手話養成講座》 
   痛い  右手の全指の第2関節をグッと曲げてわん曲させ、手の平側を上に向け、痛みを表すように左右に小刻みに震わせる。(痛みの表情もつけて)
*
必ず痛い部位の近くで、痛い表情をつけて表す
*痛い場所を右手の人差し指で指してから、右手で「痛い」の手話をすると、より明確になるかも?
*頭が痛い 右手の人差し指で右のこめかみを指す。
+頭の横で「痛い」
*喉(のど)が痛い  右手の人差し指で喉を指す。
+喉の横で「痛い」
《NHK手話シャワー》
  苦しい 右手の全指の第2関節をグッと曲げてわん曲させ、指先を胸に押し当てて上→左→下→右に1度回す。
*必ず「苦しい」表情をつけて
 
  胃(い)  右手の指先をすぼめて左胸に置き、指先を広げながら右下に下げ、最後に指先を閉じて右腰上あたりに置く。
*胃袋の形を描く感じ

《養成テキスト》
  便秘  左手は親指と人差し指でを輪を作り、輪が上に来るように軽く握り、右手は全指の指先をくっつけて、左手の輪の中に2回突っ込んで止める。
*顔の表情が大事

《養成テキスト、NHKCG》 
  便が出る  左手は親指と人差し指でを輪を作り、輪が上に来るように軽く握り、右手は親指だけ立てて、左手の輪の中に下から突っ込み、その後、右手を真下に垂直に降ろす。
*便が出た様子。
《養成講座》  
「300」と空書き→右に90度傾けると、おしりから便が出ている様子とのこと《講座講師談》
     
 病気の名前など 
  インフルエンザ  右手を指文字の「い(小指だけ立てる)」にして、口の下に置き、咳をするように右手と頭を軽く上下させる。《地域サークル》 
  コロナ 左手をグーにして胸の前に置き、右手はパーにして手の平を相手に向けたまま左手の親指側にくっつけ、そのまま指先が左上から右上に向くように動かす。《地域・NHK手話シャワー》
左手をグーではなく、指文字の「C(親指が下部、他の4指で上部を表す)」にした後、上と同じ動作。《手話言語研究所》
  感染(かんせん)
=(相手に)うつす 
両手ともそれぞれの指先をくっつけ、まず指先を両胸にあて、次に両手同時に指先をくっつけたまま下にむけて、前方にトンと置くように出す。
《養成テキスト、NHKCG》
感染する
=感染させられる
両手とも軽くわン曲させ、指先を下向きに前方に置き、次に両手同時にそれぞれの指先をくっつけながら手前に向けて、両胸に置く。
《NHKCG》
感染症  「感染する」+「病気」
  花粉症
(かふんしょう)
「花」+「におい」+「病気」
花:両手を軽くわんきょくさせて手首を軸に手の平を向かい合わせ、クルっと水平に回す。
におい:右手の人差し指と中指を立てて指先を鼻先に近づける。
《地域》 
「花」+「鼻水」+「病気」
鼻水が出る:右手の人差し指と中指を立てて指先を鼻先に置き、2回、指先を下げる。
《NHKCG》 
  持病
(じびょう)
左手の平を下に向け、右手の平は上に向けて甲を左手の甲につけ、甲をつけたまま右手を閉じながら上方に動かす。
その後、「病気」の手話をやる。
《日本手話研究所》 
     
  骨折
(こっせつ)

*骨折の種類によって、表し方が変わるのかも?
両手の人差し指と中指だけ立てて指先を向き合わせ、手の平側を手前にむけて胸前に置く。
次に指先をぱっと前方相手側に向ける。
《NHKCG》 
両手の人差し指と中指だけ立てて指先を向き合わせてくっつけ、右手が上、左手が下に成るように斜めに胸前に置く。
次に、骨が折れるように、弾くように離す。
《手話辞典》 
*松葉づえ 右手の人差し指と中指を立てて、右頬にあてた後、両手を軽く握って、杖をつくように上下に動かす。
《NHKCG》 
*白杖(はくじょう) 右手で白を示した後、右手で白杖を持つイメージで、探るようにあちこち動かす。 
《NHKCG》
     
  出血
(しゅっけつ)
左手の平を下に向けて手首からだらんと下げ、、右手は指先をすぼめて左手首の上にあててから、左指先に向けてパッパッと手を開く。
*手の血管から血ば吹き出ている感じ?
《NHKCG》
脳出血
(のうしゅっけつ)
左手の人差し指で右の頭の後方を指差してから、左手は軽く握って下に向け、右手は指先をすぼめて左手首の上にあててから、左指先に向けてパッと手を開く。
《NHKCG》
     
  白内障
(はくないしょう)
「白」+「目」+「病気」
右手の人差し指の先を、歯が見える状態の唇の下を右から左に動かし、目を指差し、最後に右手をグーにして額につける。
《NHKCG…正し、CGでは白を左から右に動かして表してる???》
     
  糖尿病
(とうにょうびょう)
「甘い」+「尿/おしっこ」+「病気」
尿: おしっこ: 右手の人差し指だけ立てて指先を下にし、下腹部辺りに置き、指先を前方に2回ほど動かす。
  認知症
(認知症)
右手で、指文字の「に(人差し指と中指を伸ばす)」を作り、指先を右こめかみにあてた後、右目の横辺りまで垂直に降ろす。
その後、「病気(グーをおでこに付ける)」の手話をやる。
《手話研究所》
両手を指文字の「に」にし、指先を少し重ね気味におでこにあてた後、左右斜めに下へ引く。
その後、「病気」の手話をやる。
《地域》 
両手の平を手前に向け、5指を軽くわん曲させて指先を少し重ね気味におでこにあてた後、左右斜めに下へ引きながら指を開く。《地域》
*その後、「病気」の手話をつける《NHKCG》
ぼんやり(する)
ぼけっとする
両手を指文字の「に(人差し指と中指を伸ばす)」にし、鼻先で交差させ、左右斜め下へ引きながら指を開く。
《Web手話シュワ》
  アルツハイマー型認知症
アルツハイマー病
両手を指文字の「あ(親指以外握る)」にし、親指先を少し重ね気味におでこにあてた後、左右やや斜めに下へ引く。《地域、NHKCG》 
     
  心神喪失
(しんしんそうしつ)
右手の人差し指でお腹を指した後、両手で拝む仕草をし、その後、両手の平を相手に向けてから手の平を閉じながら手首をクロスさせる。
《手話言語研究所》  
 
  脳出血(のうしゅっけつ)  右手の5指の先をくっつけ右耳の後ろに置き、5指を開きながら上に少し上げる。
*脳内に出血する様子を表現
《Web手話シュワ》  
  心筋梗塞
(しんきんこうそく)
「心臓」を表した後、左はコップを持つように構え、人差し指と親指でできた空洞に、右手の5指の指先をあてる。
  骨髄(こつずい)  両手をグーにし、まず右手のグーに上に左手のグーを載せ、次に、右手を左手に載せ(→背骨を表す感じ)、その後、右手の人差し指だけ立てて、指先を左手のグーの5指の輪に突っ込み、その後、人差し指を真上に引き抜く。
《Web手話シュワ》
  ストレス  左手の平を下に向け、胸の前に置き、右手は指文字の「ス」を作ってお腹の前に置いた後、左手の平にぶつけるように上に動かす。
*ストレスの「ス」が溜まっていく感じ
《地域、NHKCG》  
  ノイローゼ、神経症 「思う」+「指文字のノ」
右手の人差し指を右のこめかみにあてて「思う」の手話をした後、「ノ」と空書きする。
《Web手話シュワ》 
  神経(しんけい) 両手を拝むように1度あわせ(→「神」)、その後、左手は人差し指だけ立てて、指先が右斜め上を向くように胸の前に置き、右手の親指と人差し指で、左手の人差し指のつけ根をつまむようにしてから、指先に向けてスーッと右上の方へ動かす。最後は右手は右肩の前あたりで止める。
《NHKCG》 
     
健康診断関連の言葉 
    健康
(けんこう)
「体」+「元気(1回だけ)」
体:右手の平をパッと開いて右胸にあて、そのまま左胸→お腹の下→右胸と、大きく円を書くように動かす。
元気:両手をグーにして、手の甲を上に向け、両手同時に2度下げる。
ここでは
1度だけ下げる
《NHKCG》
健康診断
(けんこうしんだん) 
「健康」+「診察」
左手の平を指先を上にして相手に向け、右手は人差し指と中指だけ立て、指先で左手の甲を1度叩き、次に、左手を右に水平に動かして、もう1度同様に叩く。
《NHKCG》
*診断を受ける場合は、左手の平を手前に向け、相手側から右指で叩くような受け身の動作の方がわかりやすい。《地域》
 
健康保険
(けんこうほけん)
「健康」+「保険」
保険:両手の平を
手前に向け、左手の甲を右手の平で2回ほど円を描くように優しくなでる。
《NHKCG》 
  人間ドック 右手で「人」の字を空書きする。
その後、左手を指先を少し丸めて箱型を作り、右手は人差し指と中指だけ伸ばし甲側を下に向け、左手の箱に向かって指先から水平に入れる。
《Web手話シュワ》 
右手で人々(親指と小指を立てて左右に揺らしながら右に動かす)を表す。
その後は、上と同じ動作。《Web手話シュワ》 
   血圧  左腕を、血圧を測る時のように手を軽く握って曲げ、右手の平で左の二の腕をポンポンと2回たたく。《Web手話シュワ》
*しっかり叩いた方が聾者には伝わりやすいとのことです。
《地域》 
*血圧が高い
=高血圧(こうけつあつ)
左腕を、血圧を測る時のように手を軽く握って曲げ、右手の平で左の二の腕に触れた後、スッと上げる。《Web手話シュワ》 
*血圧が低い
=低血圧(ていけつあつ) 
左腕を、血圧を測る時のように手を軽く握って曲げ、右手の平で左の二の腕に触れた後、スッと下げる。(最後は右手はお腹の前あたり)《Web手話シュワ》  
     
  コレストロール
(Cholesterol) 
右手の指先で髪の毛を触った後、左手で指文字の「C(親指が下部、他の4指で上部を表す)を作り、右手の指先をヘラに見立て、Cの内側を人差し指の側面でこそげ取るように動かす。
*油が血管の内壁に溜まっているイメージ?《地域》
     
  胃内視鏡
(い ないしきょう)
「カメラのついた管」+「レントゲン」
カメラの付いた管:右手の人差し指だけ立て、指先を口元か下方に向けて胃に向けて降ろす。
レントゲン:右手をパーにして胸にあて、指先をすぼめながら前方に動かす。(最後は指先は自分に向く)
《Web手話シュワ》 
  CT
(シーティー) 
右手で指文字の「C(親指が下部、他の4指で上部を表す)」を作り、左手は指先を下にして親指と他の4指で箱型を作り、その後、右手の人差し指と中指だけ伸ばし甲側を下に向け、左手の箱に向かって指先から水平に入れる。
*人がCT検査機に入っていくイメージ
《Web手話シュワ》 
  MRI
(エム・アール・アイ) 
右手で指文字の「M(3指のみ下向きに立てる)」を作り、左手は指先を下にして親指と他の4指で箱型を作り、その後、右手の人差し指と中指だけ伸ばし甲側を下に向け、左手の箱に向かって指先から水平に入れる。
*人がMRI検査機に入っていくイメージ
《Web手話シュワ》 
  エコー検査
超音波検査
(ちょうおんぱけんさ)
左手の平を開いて、相手側やや下側に向け、右手はグーにして小指側を左手の甲にあて、クルクル円を描くように回す。
《Web手話シュワ》
     
  心臓
=心拍(しんぱく)
左手を上向、右手を下向きに少しわん曲させ、上下向かい合わせに左胸の前に置き、心臓が動くように、2回、中心に向かって動かす。
心電図 「心臓」を表した後、右手の人差し指だけ立て、空に左から右へジグザグ、グラフを描くように動かす。 
     
     
  赤十字(せきじゅうじ) 「赤」+「十字」
右手で「赤」を表してから、人差し指だけ立て、左から右、次に上から下に顔の前で十字を空書きする。
《NHKCG》 
右手で「赤」を表してから、両手の人差し指だけ立て、片方を横、もう片方を縦にし、第2関節辺りを交えて十字を作る。
《地域》