2)分詞を使った基本例文 (中学3年~)

いつものように、基本例文を何度も音読して覚えてしまいましょう。
むずかしい人は、の文だけ、覚えてみてください。


 なお、これらの文は、関係代名詞を使って、書き換えができます。関係代名詞がわかる人は、挑戦してみてください。

分詞を使った基本例文1~7を関係代名詞を使って書き換えてみましょう!

   →解答はこちら:関係代名詞の基本例文・主格


  基本例文  和訳
(直訳を基本とします)
解説など 
 
1
Look at the man standing by the tree. 木のそばに立っている男性を見て。
←その男性を見て/木のそばに立っている。
standingの前にスラッシュを入れるとわかりやすいです。

スラッシュリーディンク
2 I have a friend living in China. 私には中国に住んでいる友達が1人います。
←私は1人の友達を持っています/中国に住んでいる。
*livingの前にスラッシュを入れるとわかりやすいです。
I have two friends living in China. 私には中国に住んでいる友達が2人います。
←私は2人の友達を持っています/中国に住んでいる。
 
The girl playing the piano over there is my friend. あそこでピアノを弾いている女の子は私の友達です。 ←主語が長い文
The girl playing the piano over thereが、この文の主語と考え、主語のすぐ後に来るisが動詞
isの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。
The girls playing the piano over there are my friends. あそこでピアノを弾いている女の子達は私の友達です。 playing the piano over thereはThe girlsを修飾しているだけなので、The girls are my friends.という、文の構造が見えたらOK!
areの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。
 4 They live in a house standing on a hill. 彼らは丘の上に立っているに住んでいます。
←彼らはに住んでいます/丘の上に立っている(家)。
*standingの前にスラッシュを入れるとわかりやすいです。
5 The bus going to Shibuya hasn't come yet. 渋谷へ行くバスはまだ来ていません。
←渋谷行きのバスはまだ来ていません。
←to Shibuya=渋谷行きのバス(終点が渋谷)
for Shibuya=渋谷方面へのバス(終点が渋谷とは限らない)
 
6
I got a letter written in English.  私は英語で書かれた手紙を受け取りました。
←私は手紙を受け取りました/英語で書かれた。
writtenの前にスラッシュを入れるとわかりやすいです。
過去分詞なので、訳し方は受け身で!

スラッシュリーディンク
 
7
The language spoken in Australia is English. オーストラリアで話されている言語は、英語です ←主語が長い文
The language spoken in Australiaが、この文の主語と考え、主語のすぐ後に来るisが動詞
isの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。
The languages spoken in Canada are English and French. カナダで話されている言語は、英語とフランス語です spoken in Canada はThe languagesを修飾しているだけなので、The languages are~.という、文の構造が見えたらOK!
areの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。
8 He is a doctor known to everybody in this city. 彼はこの町のみんなに知られている医者です。
←彼は医者です/この町のみんなに知られている。
(→彼はこの町の誰もが知っている医者です。)
*knownの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。
9 There was an old man called Joe.  ジョーと呼ばれている老人がいました。
老人がいました/ジョーと呼ばれている。
*calledの前にスラッシュを入れるととわかりやすい。

10
The trees surrounding our house are too tall now. 私達の家を取り囲んでいる木々は、今、高すぎます。 *surround=サウンドゥ
=《他》~を取り囲む

他動詞をしっかり直訳すると、現在分詞と過去分詞、どちらを使うべきかわかってきます。
The house surrounded by tall trees is ours. 高い木々によって囲まれているは、私達のものです。
分詞が名詞の前に置かれる場合 &
分詞形容詞(形容詞となった分詞)
       
       
       
  Someone is in that burning house! 誰かがあの燃えている家の中にいるよ!   
       
       
  It was an exciting game. それは、ワクワクする(←興奮させる)ゲームでした。 excite=《他》~を興奮させる 
  There were a lot of excited supporters in the stadium.  スタジアムには、たくさんの、興奮した(←興奮させられた)サポーターがいました。 
  参考:excitingとexcitedなど、きちんと使い分けができますか?

   感情表現に使う他動詞・中学レベル 

   感情表現に使う他動詞・高校レベル
       
  a boiled egg  ゆで卵   
  boiling water  熱湯   
  fried chicken  フライドチキン   
  frozen food  冷凍食品   
  a used car 中古車 (←使われた車)   
       
     
  falling leaves 宙に舞う葉
(←落ちつつある葉)  

fall=《自》落ちる
→自動詞の過去分詞は「~し終わった」と完了の意味を表す
  fallen leaves  落ち葉
(←落ちてしまった葉)
  a sleeping car 寝台車
動名詞+名詞
「~するための」と言う意味を表す
  a waiting room  待合室 
  a dining room  食堂 
  a frying pan  フライパン 





                 




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5)-1 分詞・分詞構文