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   状況別手話 2 学校・職場など
          《最終更新日: 2024年4月18日》
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学校でよく使う手話
  避難訓練・防災訓練

リンク会社・仕事でよく使う手話

会議、会合、パーティーなどで使う手話


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覚えておきたい名詞「職業」



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「色々なお酒」居酒屋で使える手話
↑居酒屋の手話で参考にさせていただきました。

*標準手話を中心に掲載して行こうと思っていますが、手話は方言が多く、ネットや本で調べても、不明確なことが多くあります。因みに、私の居住地は千葉県です。
 説明がおかしなところ、初心者が学ぶのに入れておいた方が良い手話などありましたら、以下のメールよりご連絡頂けると幸いです。
            
メール Mail


参考文献(《》の緑字は出典)以外の緑字は、確認が必要なものもあり、参考程度にご覧ください。また、
便宜上、手話表現については右ききの人を想定して書いていますが、動きのある方を利き手で行ってよいとのことです。片手がふさがっていたり、けがをしていて動かせない時、動きのある表現だけを片手で行っても十分通じるそうです。

  日本語の単語や文

(手話で表す時の順番)
手話表現や解説

(手話を画像ではなく言葉で表すのは不向きと思いますが、ど忘れしてしまった時など、役立つかもです。)
   学校でよく使う手話
  「小中学校、大学」などの手話はこちら
  勉強
=学ぶ、学習、学校、授業
両手の平が見えるように、胸の前に置き、軽く2回下げる。
*本を広げて読む様子。
  授業
=「教える + 勉強」
教える: 右手の人差し指だけ指の腹が手前に向くように立て、顔の前に少し離して置き、手首を軸に左右に2回、指先を振り下ろすように振る。 《NHKシャワー》
  予習 「たとえば・1回?」+「勉強」
たとえば:左手は指文字の 「く」の形にして胸の前に置き、右手は「OK」マークを作って、トントンと2回、左手の甲にあてる。
  復習  「やり直し」+「勉強」 
やり直し: 両手でグーを作り、左手は甲を上にして胸の前に置き、右手は甲を下にし、小指側を左手の親指側に付ける。
次に、左手小指を軸に、両こぶしをくっつけたまままっすぐ立てる。(最後は左拳が下、右拳が上)
  宿題 左手の平を下に向けてを屋根の形にし、その下で右手の人差し指と親指をくっつけて文字を書く仕草をする。
《養成テキスト》
  予定  右手はグーにして、親指側を鼻にあてる。
その後、左手は手の平を下、指先を右に向けてお腹の前に置き、右手の平は指先を下にして左手の小指つけ根から指先に向けて水平に動かす。
《NHKCG》
  出席
=出席する 
左手の平を上に向けて胸の前に置き、右手は軽くわん曲させ、指先を左手の平に付ける。
《NHKCG》
両手とも人差し指と中指だけ立て、指の腹を下に向け、右手の2本の指で左手の人差し指と中指をつかむように上からかぶせる。
*着席する感じ 《NHKCG》
  欠席 
=欠席する
左手の平を上に向けて胸の前に置き、右手は軽くわん曲させて指先を左手の平にあて、その後、右手を左上方に動かす。《NHKCG》 
両手とも人差し指と中指だけ立て、指の腹を下に向け、まず、右手の2本の指で左手の人差し指と中指をつかむように上からかぶせた後、右手指先を跳ね上げるように離す。《NHKCG》 
     
  1時間目  右手で漢数字の一(人差し指だけ寝かせる)を示した後、そのまま、右目の目元につける。
2時間目  右手で漢数字の二(人差し指と中指だけ寝かせる)を示した後、そのまま、右目の目元につける。 《NHKシャワー》
  休み時間?
=休憩(する)
=しばらく、のんびり
両手の平を向かい合わせに胸の前に置き、両手を交差させて戻す動きを2回繰り返す。
  問題 両手の人差し指と親指の先をそれぞれ付け、首の前方に置いてから、左右水平に離し、さらに同時に垂直に降ろす。
*漢字の「門」の形を描くイメージ
  試験 両手の親指を立てて、指の腹を向かい合わせるように胸の前に並べて置き、交互に上下に3回動かす。
受験 「試験」+「受ける」 
受ける:両手の平を相手側に向けてから、両手同時に手前に引く。
*ドッジボールを受け取るイメージ
《手話研究所》
 「受ける」+「試験」
↑こちらでもOK
《Web手話シュワ》
  推薦
(すいせん)
右手で「男(親指を立てる)」を作り、左手の平で2回、ポンポンと右手の下(小指側)を叩きながら上方に動かす。《NHKCG》
  成績  両手の平が見えるように、胸の前に置き、軽く1回下げる。
次に、左手を指文字の「ひ(人差し指だけ立てる)」にし、その横から右手の人差し指で折れ線グラフを書くように2回ほど上下させながら右へ動かす。
《NHKCG》
  合格 左手の平を手前向けて胸の前に置き(指文字の「く」)、右手の平は指先を上にして手前に向け、左手の下方から、左手の手前を通して、垂直に勢いよく上げる。(右手は左手から出てくるように見える) 《NHKCG》
左手の平を下に向けて胸の前に置き、右手の平は指先を上にして手前に向け、中指の先が左手の人差し指の手前につくように構え、垂直に上げる。(右手を左手の上に出てくるように見える) 《シュワリン》 
不合格  ↑の逆で、右手を下げる。 《シュワリン》 
  始業式 「始まる(両手の平を相手側に向け、指先だけ重ねてから左右に開く)」の手話をした後、
両手の平を少し離して、指先を上に相手側に向け、両手とも指のつけ根で同時に曲げる。
*生徒が一斉に頭を下げる感じ?
《手話研究所》 
終業式 「暗くなる(両手の平を相手側に向け、左右に置いてから、指先だけ中央に寄せる)」の手話をした後、
両手の平を少し離して、指先を上に相手側に向け、両手とも指のつけ根で同時に曲げる。
《手話研究所》 
  入学 両手とも人差し指だけ立て、右手の人差し指の腹に左手の人差し指の先をつけて、漢字の「入」を作って胸の前に置いてから、指先を相手側に倒す。
*入る動作をイメージ
入学式  「学校(1度だけ動かす)」+「入学」+「幕を開く」
幕を開く:両手をグーにして胸の前でくっつけて置いた後、左右に開きながら手の平側を相手に向ける。(最後まで両手はグーのまま)
《養成テキスト》
卒業  両手をグーにして親指側を上に向けて胸の前に置き、両手同時に少し上げながら頭を下げる。
*卒業証書を受け取る仕草 
  国語=日本語
= 「日本」+
「言う・言語?」
日本: 両手の親指と人差し指だけピンと立て、指の腹を向かい合わせ、左右に引っ張りながら指先をくっつける。

言う:右手の親指以外の4指を立ててピタリとつけ、人差し指側を唇にあて、そのまま前方に出す。(手の甲は、自然に右側を向き、親指は折ったまま)
《養成テキスト》 

* 言う: 右手の人差し指を唇にあて、そのまま前方に出す。(手の甲は、自然に右側を向いたまま)
《手話辞典》 「日本」を表した後、
国語
=ホームぺージ

=ポスター
両手の親指を立て、目の前に横並びに置いてから、同時に少し前方に押し出し、次に少し下の胸前の位置で、同じ動作をする。
*画鋲(がびょう)でポスターを貼る様子
《手話辞典/NHKCG/NHKシャワー》 
  英語
=イギリス 
右手の人差し指と中指だけ立てて、指の背側をあごの下につけ、あごの下を滑らすように右側に動かす。
*外国語は普通、「国名」+「言う」で表現できるが、英語だけは「言う」を付けないで表現。
「言語」についてはこちら
  算数、数学
=数、数字、番号 
両手の人差し指と中指と薬指を立て、手の甲を相手側に向け、胸の前で少し離して並べて置いてから、中央に動かし、薬指どうしを2回ぶつける。
  奇数 左手は指文字の「ひ(人差し指だけ立てる)」を作り、
右手は「いくつ(手の平を上に向け親指から折っていく)」で表す。
《Web手話シュワ》
偶数  左手は指文字の「う(人差し指と中指だけ立てる)」を作り、
右手は「いくつ(手の平を上に向け親指から折っていく)」で表す。 
《Web手話シュワ》
  理科 両手を、親指と人差し指で輪を作って軽く握り、液体を左右のビーカーに移しかえるような仕草をする。
まず、左手の輪を下に置き、右手を少し上から輪に向かって左に傾け、次に、右手の輪を下に置き、左手を少し上から輪に向かって右に傾ける。
《養成テキスト》 
理科
=骨
両手の指先を軽く曲げてわん曲させ、指先が縦に並ぶように胸にあて、その後、左右に引き離すように動かす。
*理科実験室の模型の肋骨(ろっこつ)を表す
《手話辞典/NHKシャワー》 
   社会 両手に小指と親指だけ立て、手の平側を手前に向け、胸から少し離して並べて置き、立てた指で円を描くように、水平に手前に動かす。(最後は両手の甲が手前に向く)
地理(ちり) 両手の平を下向きにしてしっかり広げ、胸の前に指先を向かい合わせて置き、前後、交互に2~3回動かす。
歴史(れきし) 両手の親指と小指を立て、左肩の上で指の腹を向かい合わせる。その後、右手だけ、右下方に動かす。(最後は手の甲は上向き)
《NHKCG》
   体育①
=(スポーツの)競争(する)
両手の親指を立て、指の腹は相手側に向けて胸の前に置き、交互に前後に動かす。
* 親指を人に見立てて競争しているイメージ
《養成テキスト/Web手話シュワ》 
体育②  両手をグーにして胸元に置き、両肘は左右に開き、両手同時に胸を2度叩く。
《NHKシャワー》
「体育+教える+勉強」=「体育の授業」
運動会 「運動」+「会」
会: 両手の指先だけつけて(会の漢字の1画目と2画目の形を表すように)目の前に置き、、左右の手を離しながら下向きに降ろす。
運動場 「運動」+「場所」 
     
  避難 両手はグーにし、実際は走って逃げるように肘を支点に前後に交互に動かす。(最後は非常口マークのピクトグラムのような形で止まる)《要請テキスト》
避難訓練  「避難」+「訓練」
訓練=体育②: 両手をグーにして胸元に置き、両肘は左右に開き、両手同時に胸を2度叩く。
防災訓練
「防ぐ」+「災害」+「訓練」
防ぐ(=断る):
左手の平を相手側に向け、指先は上にし、胸の前に置く。
右手は指文字の「く」の形にし、指先を左手の平の真ん中に垂直にあてる。(小指側が下になる)
次に、左手の平で右手を押し返すように、相手側に動かす。
災害:左手の平を手前に向け、親指と小指だけ立てて指先は上にし、胸の前に置く。

右手は人差し指、中指、薬指の3本を立て、「災」の漢字の上の部分を空書きするように左下→右下とジグザグに動かす。
防災 ①:「防ぐ」を左手だけで、押し返す動作をしてから「災害」をつける。《言語研究所》
防災②: 「防ぐ」を左手だけで、押し返す動作をすると同時に、右手は人差し指、中指、薬指の3本を立て、「災」の漢字の上の部分を空書きするように左下→右下とジグザグに動かす。《言語研究所》
     
  生徒、学生 両手の平を指をややわん曲させて上に向けお腹の前に置き、左手は上げながら、右手は下げながら握る。(最後は、左の拳は左胸に、右の拳は右腰にくる)
  先生 「教える」+「人」 
教える: 右手の人差し指だけ指の腹が手前に向くように立て、顔の前に少し離して置き、手首を軸に左右に2回、指先を振り下ろすように振る。
人:右手の親指だけ立てて胸前に置く。
*女性の先生なら小指
  校長
(こうちょう)
「勉強」の手話をやった後、
右手の親指を指の腹が相手に向くように立て、上に動かす。
《NHKCG》 
  教頭
(きょうとう) 
「勉強」の手話をやった後、
両手の親指を立て(左手を校長に、右手を教頭に見立て)、胸の前で左こぶしに右手の親指をくっつける。(左手が少し上、右手が少し下になる)
《NHKCG》
  担任
(たんにん)
「グループ」+「担当」
グループ: 両手の平を手前に向け、胸から少し離す位置で指先を向かい合わせて軽くわん曲させ、水平に半円を描くように手前に引いて、最後は手の平は相手向き、両手の手首がくっつく位置で止める。( バレーボールの側面を、奥から手前になぞっているような動き)
担当:右手の5指を軽くわん曲させ、指先を右肩にポンと載せる。
《Web手話シュワ》
     
   会社・仕事でよく使う手話

覚えておきたい名詞「職業」はこちら
  仕事 
=職業
=働く
①両手の平を上に向け、指先が向き合う形でお腹の前に置き、書類をかき集めるように、同時に内側に寄せる。(2回)
(速く動かすと、忙しく働く。ゆっくり動かすと、ゆっくり働く感じ。)
娯楽、遊び
②両手の人差し指と中指を立てて、両肩の横に置き、互い違いに立てた指を左右に振る。(3回)
  内職  「家」+「中」+「仕事①」 
家:両手指先を向かい合わせて、三角屋根の形にする
中:右手の人差し指だけ立て、指先を先頭に真下に動かす。
  両手の平を上に向け、小指同士を付けてお腹の前に置き、水平に左右に広げる。
*お店に商品が並んでいる感じ
《養成テキスト、地域》
  会社 両手の人差し指と中指をくっつけて立て、指先は上に、手の平はそれぞれの耳側を向くように置く。
その後、手首を軸に、指先を前後交互に2回ほど倒す。

→つまり、まず右手の指先を相手側に倒し、同時に左手指先は後方に。次に右手の指先を後方に倒し、同時に左手指先は相手側に向ける。
*昔の株の取引の様子から来た手話
*人差し指だけ立てて同じ動作をしたら「遊び」になる
  工事
=作業、産業、労働 
両手ともグーにし、左手は親指側を上にしてお腹の前に置く。右手は、右肩前に置き、小指側から左手の親指めがけて打ちつけ、左上に跳ね上げる。次に、左肩前から、左手の親指めがけて打ち下ろし、右上に跳ね上げる。
*右手は振り子のような動きで、工事の様子を表す?
《Web手話シュワ》
     
     
  会社員  「会社」+「員」
員①:右手の親指と人差し指で円を作り、その円を左胸にあてる。
員②:右手の5指の先をつけてすぼめる形にし、指先を左胸にあてる。
《NHKCG》
  社長  「会社」+「長①」
《講習テキスト》
  ~長
=主、尊敬、王子 
①右手を指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、右胸の前に置いてから、少し上げる。
(女性なら親指の代わりに小指を置く)
《講習テキスト》
②左手の平を上に向け、右手は指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、左手の平の上の乗せ、少し上げる。
(女性なら親指の代わりに小指を置く)
《手話辞典》
  主任 「主=長」+「責任・担当」
主:左手の平を上に向け、右手は指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、左手の平の上の乗せ、少し上げる。
(女性なら親指の代わりに小指を置く)
責任:右手を軽くわん曲させて、右肩にトンと乗せる。
《手話辞典》
  部長 指文字の「ぶ」+「長①」
《講習テキスト》
  課長  指文字の「か」+ 「長①」
《講習テキスト》
  部下 右手を指文字の「フ(親指と人差し指で)」の形にした後、胸の位置に上げた後、そのまま右下に降ろす。
《NHKCG》
  先輩  右手の平を下向きにして、右胸の辺りに置いた後、手首を軸に上に振り上げる。(最後は手の平が相手向き)
《NHKCG》
右手の平を下向きにして、右肩辺りに置いた後、手の向きはそなままに、顔の外側に半円を描くようにして、頭の上に上げる。(最後も手の平は下向きで頭の上方)
《NHKCG》 
  後輩  右手の平を下向きにして、右胸前に置いた後、手の向きはそのままに、腰のあたりまで下げる。
《NHKCG》 
  同僚
=同期、同級
両手の平を下に向け、左手は手前に指先を右に向けて胸の前に置き、右手は指先は左に向け、相手側から手前に、左手に向かって水平に引き寄せる。(最後は左手の小指側と右手の親指側がくっつく)
《Web手話シュワ》
  担当 
=責任、任務、~のせいで
=まかされている
右手の平を軽くわん曲させて手前に向け、指先を右肩にトンと載せる。
《養成テキスト、NHKCG、手話辞典》 
  代表
=トップ、先頭、卓越 
左手は指先を上に、手の平を右に向け胸の前に置き、右手は指文字の「ひ(人差し指を立てる)」にし、指の左側面右手の平につけ、そこから斜め上前方に上げる
《養成テキスト、Web手話シュワ》
  新米(しんまい)
=新人、未熟 
左腕を拳を下向きにしてお腹の前に置き、右手は人差し指だけ立て、左手首を横切るように置く。
《手話の知恵:手話源は、船員の地位階級を表す袖の筋。1本筋は経験が浅い》
 
  給料
=給与、サラリー
左手の平を上に向けて胸の前に少し身体から離して置き、右手をお金の形(人差し指と親指で輪を作る)にして左手の上方に置き、両手同時に引き寄せながら右手の輪は手首を軸に自分側にくるんと返す。(最後は右手の甲は相手側を向く)
《Web手話シュワ、NHKCG》
 右手は手首を相手側に倒して親指以外の4指の先が下に向くようにし、左手は指を伸ばして親指と人差し指の間に右手の4指を挟み、手前に引き寄せる。
《NHKCG》
  ボーナス 両手の人差し指と中指だけ立て、首の前あたりで向かい合わせる。
指の腹を相手側に向け、顔が真ん中で線対称になるように、右手は時計回り、左手は反時計回りで同時に円を描き、首に戻ってきた後、今度は相手側に手の甲側が向くように、それぞれの斜め下に降ろす。
*昔ボーナスを入れた袋のリボン型の水引の形から
似ている手話「結果」
《手話講座、Web手話シュワ》
  出世(しゅっせ)
=昇進
右手は指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、お腹の前に置き、半円を描くようにリズミカルに一段ずつ右上に上げていく。
*親指を人に見立て、地位が上がる様子
《手話辞典》
降格(こうかく)  右手は指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、お腹の前に置き、半円を描くように一段ずつ左下に下げていく。
*親指を人に見立て、地位が下がる様子
《手話辞典》 
  解雇(かいこ)
=クビ、定年(?)
=やってみてだめだった 
右手の全指をくっつけて、手の平を左肩の上方に置く。
次に、手首を支点に指先を素早く右に動かす。
*首を切る動作
《使える手話》
  定年 右手を広げて親指を顎の下に置いてから指を順に折る(=「歳」)。
その後、左手の平を下に向けて胸の前に置き、右手は指を立てて手の平を手前に向け、左手の平に向けて指先を下から垂直に突き立てる。
《NHKCG》
 
  出張 左手の平を下に向けて胸の前に置き、、右手は指文字の「タ(親指を立てる)」 にし、左手の下に置いてから、相手側に動かす
*人が建物から出ていく様子
《手話辞典》
*派遣社員 「出張」+「会社」+「員」
《手話辞典》
  パート、アルバイト 「仮・たとえば」+「仕事」
 仮:左手を指文字の「く(九)」の形にして左胸の前に置き、右手は「OK」の形にして、左手の甲にトントンと2回あてる。
仕事:両手の平を上に向け、指先が向き合う形でお腹の前に置き、書類をかき集めるように、同時に内側に寄せる。(2回)
《地域講座》
     
  受付(うけつけ) 左手の平を下向きにし、指先を右に向けてお腹の前に置き、右手は指先を下に向けて、左手の小指側を2回、トントンとたたく。
《養成テキスト・NHKCG》
  登録(とうろく)  左手の平は上に向けて胸の前に置き、右手は指文字の「あ」の形にして左手の平に載せ、水平に右側へ動かす。《NHKCG》
  締め切り 左手の平は下に向けて胸の前に置き、右手はチョキにして、左手の下を右から左へ素早く動かす。《NHKCG》
右手はチョキにして、右腰あたりか顔前へ素早く振り上げる。《NHKCG》 
     
  サービス  両手とも人差し指だけ立て、指の腹をしたに向け、右の人差し指を左の人差し指の真ん中にクロスするように置き、左の人差し指先に向けて2回、スッスッと2回、水平に滑らすように払う。 《NHKCG》 
  イベント 両手を軽く丸めて、それぞれの耳横に置き、手首を支点に外側から手前に向けてクルクル2回ほど回す。
《NHKCG》 
  営業所 両手とも親指と人差し指でお金の形を作り、相手側と手前、交互に2回ほど動かす。
その後、「場所」の手話。
《NHKCG》  
  企画 左手の平を下に向け、胸の前に置き、右手の人差し指を下に向け、指の腹を左手の小指つけ根につけた後、右に(左手の小指の先まで)水平に移動させ、直角に手前に水平に引く。
《右手で使う指…養成テキスト(人差し指)、NHKCG(指文字「き」の形)、地域講師(親指以外の4指)》 
  開発  両手の親指を下にして甲をくっ付け、その後、1度めは小さく、2度目は大きく、平泳ぎで水をかくように外側に広げる。
  成功 右手をグーにして親指側を鼻先辺りに置いてから下方に振り下ろして左手の平で受け止める。《NHKCG》 
  経理
=会計、計算、勘定
左手の平を上に向けてお腹の前に置き、右手の平は「パー」にして指先を下に向け、左首側から左手指先に向けて2回、払うように動かす。
*そろばんの「ごわさんで願いましては」のイメージ
  財(ざい)
=財産
右手はグーにして小指側を下に向け、 左手は右手の下方で手の平を上、指先を右に向け、胸の前で両手同時に少し下方に動かす。《以下の全てNHKCG》
*小銭がたくさん入った袋の口を右手で、下側を左手で支えている感じ?
財務 「財」+指文字の「ム」 
財源 「根本」+「財」
根本:右手の平を手前に向けてから握って肘を曲げ、左手は軽く握って手の甲を右肘につけてから、ぱっと開く。 
財団 「財」を表した後、両手の平を手前に向けて小指の側面をくっ付け、水平に球をなぞるように手前に動かす。最後は親指の側面同士がくっつく。 
財団法人 「財」を表した後、左手の平は右、指先を上に胸の前に置き、右手は親指以外の4指を広げ、指先を2回、チョンチョンと左手の平にあてる。
*法(ホウ)と英語の4(フォー)をかけてる?
 
  試算  右手の人差し指だけ立てて、指先の左側を右目の下に2回、トントンとあてる。
その後、左手の平は上に向け、 右手の指先でソロバンを弾くように左手首から左手中指に向かって2回動かす。
《手話研究所》
  事務 左手の平を下に向けてお腹の前に置く。
右手はペンを持つような形にして、相手側から手前に2度ほど引くように動かす。
*机の上で物を書いている様子?
  銀行  両手とも人差し指と親指で円(OKの形)を作って、胸の前で円の穴が上から見える位置に向かい合わせて置き、そのまま垂直に2回下げる。 《NHKCG》
振込 右手でお金(OKの形)を表した後、
右手の人差し指と中指だけ立て、指の腹を下向きに胸前に置いた後、手首を軸に反転させ、指の腹を上向する。(最後は右手は身体の右側にくる)《NHKCG》
銀行振込 「銀行」+「振込の後半(右手でお金を表した後)」
《NHKCG》
     
     
   会議、会合、パーティーなどで使う手話 

「会議、会場、~会、講演などに関する言葉」はこちらにも
  会議   
  相談  両手を指文字の「タ(親指だけ立てる)」にし、親指の腹を胸の前で向かい合わせ、トントンと2回軽く両拳をぶつける。(最後は両拳はくっ付けたまま止める)

「試合」は両拳を1度だけ引き寄せ、拳をくっ付ける前に止める。
「試験」は「試合」の最後の位置から両拳を交互に2回ほど上下させる。
     
  準備(じゅんび) 
=用意、整理、整頓
両手の平を向かい合わせ、指先を相手側のやや左に向ける。
両手の間隔はそのままに、それぞれのひじを支点に、指先が左→中央→右を向くように水平に動かす。
《NHKCG、養成テキスト》  
「制度」…似ている手話
両手の平を向かい合わせ、指先を相手側のやや左に向け、左胸下に両手同時にトンと降ろす。
次に、両手の間隔はそのままに、それぞれのひじを支点に、指先が相手側、やや右を向くように、右胸下に両手同時にトンと降ろす。
《NHKCG、地域/手話の知恵:お膳立て=十分整った用意から》  
  案内  両手の平を手前に向け、左手の中指先の背側に右手の中指先の腹がくっつくように重ねて置き、指先をくっつけたまま右やや前方に、トントンという感じで動かす。
《NHKCG》
右手の親指を立て、指先を口元に持ってきて、左→右→左と、トントンという感じで動かす。
*マイクを持った案内の感じ?「通訳」と同じ??
《NHKCG》 
  歓迎会  両手の平を上向にして、お腹の右側に置き、人を誘い入れるように、両手一緒に手の平を上に向けたままお腹の左側に動かす。
その後、「会(両手で山の形を作ってから左右下方に動かす)」。