2)-4 一般動詞の3人称単数現在形    (主語が he, she, itの場合)
戻る
1)一般動詞の3人称・単数・現在形《3単現》で、
 肯定文・疑問文・否定文を作ってみよう!



何度も書きますが、英語の動詞の種類は2種類、「Be動詞」と「一般動詞」です。 ここでは、主語が「he」「she」「it」の3人称単数の時、一般動詞の現在形の文は、どのように作ればよいかの説明をします。

     
3人称単数現在形=3単現[さんたんげん]


一般動詞の3人称・単数・現在形[3単現]の文の作り方

主語が、he、she、itという、3人称単数形の場合
文の種類 文法 抑揚
肯定文(肯) S(主語)+ V(動詞の3単現形)
 で書き始め、文の終わりは、「.」
 
下げ調子
疑問文(疑) 助動詞Does + S(主語)+ V(動詞の原形)
 で書き始め、文の終わりは、「?」
 

*does=ダズ…助動詞
上げ調子
(Yes, Noで答えられる場合)
答え方
(答) 
肯定 Yes, S(人称代名詞・主格)+ does. 下げ調子
否定 No, S(人称代名詞・主格)+ doesn't..

*doesn't =ダズントゥ=does not 
下げ調子
否定文(否) S(主語)+ doesn't + V(動詞の原形)
 で書き始め、文の終わりは、「.」
下げ調子
   注意点
*一般動詞の現在形(主語が I you we they の場合)と違うのは、次の2点。

肯定文では、動詞は原形ではなく、3人称単数現在形(3単現)
を用いる。
動詞の3単現形とは、基本的には動詞の原形に「s」を付けるのですが、詳しくは、次のページで説明します。)

②疑問文と否定文では、
助動詞「do」の代わりにと、「does」を用いる。
 合言葉は、「助動詞の後は必ず動詞の原形!」と覚えましょう。



   **********それでは、実際の英文を作ってみましょう**********

             
下記の例文を使って、練習しましょう。
 主語が、1人称・2人称の場合とと比較してみましょう。どこが違うか一目瞭然なはずです。 



文の種類 一般動詞(3単現)・
 基本例文1
和訳
(直訳を基本とします)
解説
 肯 She likes tennis.  ↘  彼女は、テニスを好きです
*likes=らイクゥス
=likeの3人称単数現在形


*does
=ズゥ
…助動詞 

*doesn't
=゙ズントゥ
=does not
 
 疑 Does she like tennis?↗ 彼女は、テニスを好きですか。
 答  Yes, she does.↘  はい。
 答  No, she doesn't..↘  いいえ。
 否 She doesn't like tennis. 彼女はテニスを好きではありません
 疑問詞「What」で始まる文
 疑 What does she like? ↘ 彼女はを好きですか。 be動詞の章で学んだように、「What」は疑問文の文頭に置きます

*What subject~?
にすれば、「何の教科を~?」という意味になります。

be動詞のページと、是非比べてみてください。
 疑 What sport does she like? ↘ 彼女は何のスポーツを好きですか。
 答 She likes tennis. 彼女は、テニスを好きです